【次回脱落者2人決定】「Popteen」モデル、生見愛瑠(めるる)ら専属モデルに熱意アピール<第2次Popteenカバーガール戦争>
2019.05.10 22:30
AbemaTVにて雑誌『Popteen』のレギュラーモデルたちが出演する番組『第2次Popteenカバーガール戦争』(AbemaSPECIALチャンネル、毎週金曜よる10時~)が10日、放送された。
「第2次Popteenカバーガール戦争」
同番組は10代の女子中高生を中心に絶大な人気を誇る女性誌『Popteen』との公式連動企画。雑誌の表紙を飾る“専属モデル”の1つ下のランクに位置するいわば2軍である“レギュラーモデル”の6人と、全国オーデションで選ばれた6人で同誌の表紙を飾る“カバーガール”を目指していくサバイバルリアリティーショー番組となっている。毎週の放送直後から「AbemaTV」公式Twitterにて、専属モデル決定の重要なポイントとなる“リツイート戦争”を実施。応援するモデルの写真をRTすることで投票できる仕組みになっている。
第1回目の『Popteen』カバーガール戦争では、“ゆあてぃー”こと筒井結愛と、“あいりる”こと古田愛理が専属モデル入りを勝ち取った。
「Popteen」モデル、クイズで愛を全力アピール
今回は『Popteen』愛が試される「全力階段クイズ」の模様が放送された。3人1組のチームに分かれてリレー形式で戦い、先に3人勝ち抜けた方が勝利。優勝チームには1分間の番組ジャック権がご褒美として与えられる。
クイズは『Popteen』2019年1月~6月号と第1回目の『Popteenカバーガール戦争』から出題され、事前に出題範囲を伝えられたメンバーはそれぞれ予習。
くじ引きの結果、るちゃまる・ゆなたこ・れあぱぴの黄色チーム、いちきゃん・れいたぴ・まりくまの緑チーム、のんち・あやみん・きょうきょうの赤チーム、みかん・ひまりん・ゆめぽての青チームに分かれた。
そして激闘の末、優勝を果たしたのは赤チーム。あやみん、きょうきょう、のんちの3人は1分間のアピールタイムを獲得。
あやみんは「韓国メイクや韓国ファッション、そして私の強みの一重メイクを発信していく」と語り、のんちは「可愛くなるためには努力を惜しまないのでみなさんにダイエットを発信していきたい」とコメント。
そして進学校に通っているきょうきょうは「全国のオシャレと勉強を両立させたい女の子の味方になりたいのでこれで『Popteen』に新しい風を吹かせます」と視聴者に向けて今後の意気込みを語った。
「第2次Popteenカバーガール戦争」次回、脱落者2人決定
また次回、5月17日の放送では、5人の専属モデルがメンバーを選抜し、選ばれなかった2人が脱落することに。バトル開始前にこの衝撃的な発表が伝えられ、メンバーは言葉を失ってしまう。そんな中、自分たちの選択によって脱落者が決まってしまうことに責任を感じる、ゆあてぃー、ちゃんえな、めるる、れいぽよ、ほのばびの専属モデル5人。
今回のバトルを見て、めるるは「前に出たい気持ちが超伝わる子がいた」と語り、ちゃんえなも「(印象が)めっちゃ変わった」とメンバーを評価した。
「第2次Popteenカバーガール戦争」参加者
今回、“カバーガール”を目指すべく、過酷なサバイバルバトルに名乗りを挙げたのは、前回の『Popteenカバーガール戦争』に出演していた6人。レギュラーモデル1期生からは、“あやみん”こと福山絢水。レギュラーモデル2期生からは、「Popteen専属モデルオーディション2018なちょす賞」を獲得した最年少中学2年生の“ひまりん”こと一ノ瀬陽鞠、同じく「Popteen専属モデルオーディション2018」にてのあにゃん賞を獲得した、偏差値71のインテリGAL“きょうきょう”こと湯上響花、「Abema TV」の『今日、好きになりました』第9弾メンバーの“れいたぴ”こと山田麗華の3人。
そしてアイドルグループ・ふわふわのメンバーで、センターを務める“るちゃまる”こと岩崎春果、超人気TikTokerの最年少“ゆなたこ”が参戦。
この6人に加えて、「100人オーデション」を勝ち抜いた、れあぱぴ・いちきゃん・ゆめぽて・みかん・まりくま・のんちの合計12人でで専属モデル入りをかけたバトルを繰り広げる。(modelpress編集部)
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- 権随玲(れあぱぴ)
- 福田一華(いちきゃん)
- 川端結愛(ゆめぽて)
- 小泉のん(のんち)
- 樽井みか(みかん)
- 熊谷真里(まりくま)