長谷川純、支えになったA.B.C-Z戸塚祥太の言葉を明かす “同期”五関晃一とダンス対決も
2019.05.05 12:59
俳優の長谷川純が、4日に放送されたテレビ東京系「ABChanZOO」(毎週土曜深夜1時15分~)に出演。昨年、滝沢秀明が座長を務める舞台「滝沢歌舞伎」に出演した際の逸話を明かした。
生田斗真や山下智久、風間俊介とともに過ごしたJr.時代
Jr.時代には生田斗真や山下智久、風間俊介と共にユニット・FOUR TOPSの一員として活躍した長谷川。ともに出演していたテレビ東京系バラエティ番組『愛ラブ B.I.G』放送当時の貴重映像を懐かしそうに見守った。現在は俳優として活躍している長谷川だが、昨年上演された「滝沢歌舞伎2018」では、10年ぶりに歌とダンスを披露。ダンスの振り付けは、A.B.C-Zの五関晃一が担当した。「とても細かくて繊細」な振り付けなこともあり、「歌って踊ってソロ曲が初めてで…」とブランクがあった上に抜擢されたソロパートが「どこまでできているのかなって不安な部分があった」というのが本心だったのだという。
しかしそんな不安を乗り越えることができたのが、戸塚祥太の一言だったことを告白。「ハセジュンのパッションと、エモーショナルで独創的なダンスに心惹かれたんです。だから自信持って」という言葉に勇気づけられたことを明かした。
V6の「TAKE ME HIGHER」でダンスバトル
また、五関とともにJr.時代にバックで踊っていたV6の「TAKE ME HIGHER」をお題に、サビから正しく踊れるかのダンスバトルも。途中あやふやな踊りになってしまう五関を尻目に、完璧に踊った長谷川が圧勝。五関から「完璧!練習してきてない!?」と突っ込まれることになった。(modelpress編集部)情報:テレビ東京
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