町田啓太、“モテ男ぶり”とのギャップにスタジオ驚き
2019.05.03 01:45
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劇団EXILEの町田啓太が2日放送の日本テレビ系バラエティー番組「ダウンタウンDX」(毎週木曜よる10時~)に出演。意外な中学時代の日々について明かした。
町田啓太、大学時代は最強のモテ男!
関口メンディー(EXILE/GENERATIONS from EXILE TRIBE)とともに出演した町田。2人は日本体育大学の同級生だが、メンディーによれば、体育科には「肉体派な人が多くて、マッチーみたいな顔の人なかなかいない」という状態だったこともあり、「みんな振り向くくらいモテて」いたのだという。そのため、食堂でも町田が入ってくると「来た来た!」と女子学生たちが騒ぎ出すほどの人気ぶりだったそう。
中学時代の町田啓太「化石をとって遊んでた」にスタジオ驚き
そんなモテ男ぶりとはかなりのギャップのある中学時代について町田が語る場面も。群馬県の山間部出身だという町田は、「一学年で一クラス、すごい少人数」だったといい、「川とか遊びに行ったら、化石がとれた」という話にはスタジオがびっくり。公開された中学時代の写真は現在とかわらぬ都会的なイケメンな一方で、中学時代のエピソードとのギャップに共演者が驚くことになった。
関口メンディー「素手で卵をメレンゲにした」伝説の真偽は…!?
また、この日は2人が母校・日本体育大学のダンスサークルを訪れた際の様子も公開。メンディーが「素手で卵白をかきまぜてメレンゲにした」という伝説が残っていることが明かされ、実際には素手ではなくて「箸」だったことを告白する一幕もあった。(modelpress編集部)情報:日本テレビ
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