Sexy Zone佐藤勝利「超気持ちいい~」苦手な水泳がさらに上達?
2019.05.03 04:00
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Sexy Zoneの佐藤勝利が5日放送のフジテレビ系バラエティ番組『アオハルTV』(毎週日曜よる9時~)に出演。「佐藤勝利水泳プロジェクト第2弾」が行われる。
同番組は、いくつになっても何かに夢中になっている“アオハルさん”を発掘して背中を押す、青春応援バラエティー。MCのヒロミをはじめ、ビビる大木、DAIGO、Sexy Zoneの菊池風磨&佐藤らレギュラー陣とゲストが番組を盛り上げる。5日の放送では、YOU、満島真之介、尼神インター(渚、誠子)がゲストで登場する。
25mを43秒で泳ぐ佐藤が目指すのは、一般男性の平均タイム23秒。そんな佐藤の対戦相手として現れたのは、25mを23秒で泳ぐスーパーキッズ・平岡啓史くん(6歳)。佐藤は、北島がプロデュースする最先端トレーニング設備「AQUALAB(アクアラブ)」を訪れる。タイムを20秒も縮めないといけないのだが、この設備なら、わずか一時間で達成可能だという。試しに泳いでみると、やはり溺れているとしか思えないフォームで…。自分の泳ぐ映像を見た佐藤は「あの人、溺れてますよね?これって僕ですか…?」とショックを受ける。
早速、トレーナー・和田氏の指導のもと、専用プログラムをこなしていくことに。体を浮かせることから始まり、キックの仕方、手の伸ばし方、呼吸の方法と、順を追ってコツを教わり、言われた通りに実践する。すると、さすがは身体能力の高いアイドル。フォームがすぐに改善され、みるみると上達していく。すべてのステップをクリアすると「僕には水泳の神様が降りてきてる!」と余裕を見せ、「超気持ちいい~」と北島の名言もとびだすほどに。そしてついに、クロール25mでスーパーキッズとガチンコ勝負。予想外の展開に、スタジオで見守った出演者たちも歓声をあげるほど興奮。感動を呼ぶ勝負の行方は果たして!?
ほか「アオハル調査隊」では、世界初の○○を目指す13歳の天才女子中学生が登場。DAIGOの新コーナー「GUJD(グルメの裏には人生を変えたドラマがある)」では、“一見タバコ店なのに、その奥で出される絶品グルメが人気を呼んでいる食堂”を紹介。知られざる誕生秘話とは!?セクゾ佐藤の水泳企画から、温泉愛を語る満島、あることで世界を目指す中学生、タバコ店のグルメ誕生秘話まで、今回もさまざまな“アオハルさん”が登場する。(modelpress編集部)
佐藤「スタジオで風磨くんが横で見てて、ゲラゲラ笑ってるんですよ。僕、今までそんな姿をあまり見せてなくて…。Sexy Zoneで“王道ジャニーズ”とか言われて7、8年やってきたのに、“アオハル”で、1日で陥落しましたね(笑)。でも、僕自身はダサイなんて思わずに泳いでいたんです」
菊池「いやいやダサイから(笑)。でも、勝利のいいところが出たなって思いましたね。親しみを持てるし、愛されるじゃないですか。僕は勝利のキャラクターはそういうところがいいなって思っていたので、非常にいい企画だと思います」
Q.第2弾も終えて、水泳に対する意識は変わりましたか?
佐藤「僕、水泳を好きになっちゃったんですよ!ダサイのがいいってみんな言ってくれたけど、ちょっと泳げるようになっちゃったんです。今日も収録前に朝からプールに行ってきました。企画とか関係なく、プライベートで!」
菊池「まだダサイよ(笑)。あのダサさはもうちょっと引っ張ってほしいですね。でも、アオハルきっかけでそういう趣味ができるっていいよね」
佐藤「ほんとにアオハルが見つかったって感じだよね。僕はスポーツの趣味もないから、多趣味のヒロミさんがうらやましくて…。この番組を始める時、何か見つけたいって言ってたんですけど、早速ひとつ見つけちゃいましたね。この番組で人生変わっちゃいました!」
Q.もうすぐ夏が来ますが、楽しみですね!
佐藤「今までは泳げないから、行かない方がかっこいいみたいな雰囲気を出して断っていたんですよ。最後にプライベートで海に行ったのは、風磨くんとジュニアのときに行った7年くらい前かな…」
菊池「その時も海に入ってなかったよね。勝利が泳げないって知らなかったし。でも、海に遊びに行ってもバキバキに泳ぐことはないから大丈夫だよ。もう十分イケてるよ!」
佐藤「今年の夏はやっとジャニーズらしく、サングラスもバッチリきめて海に行きたいですね」
Q.次なる目標は?
佐藤「みんなが喜んでくれた“ダサイ”は卒業しちゃったんですけど(笑)、今後はヒロミさんがやっているようなサーフィンとか挑戦したいですね。いつかヒロミさんから直接教わりたい。スペシャルでハワイロケとかいいですね!」
菊池「この水泳企画はずっと続けてほしいですね。また違う誰かと勝負して、スピードを上げてフォームをきれいにしていくとかいいんじゃない?そのあとに遠泳に挑戦するとか…。感動ドキュメンタリーになりそう」
佐藤「下手なところは全部見せきったと思うので、今度は遠泳とかサーフィンとかできるように、これからも水泳にアオハルしていきたいですね。カナヅチだった人が水泳で人生楽しめるようになるなんて、まさにアオハルですね!!」
佐藤勝利、水泳がさらに上達?
第1弾となった3月放送の企画で、まったく泳げない“カナヅチ”を克服した佐藤。たった二時間で25mを泳げるようにまではなったが、その姿はアイドルとは思えないもの…。おまけにタイムは水中を歩くよりも遅い43秒。そこで、「佐藤勝利水泳プロジェクト第2弾」として、最先端トレーニングで残念なフォームを矯正し、タイムも引き上げることに。今回、このプロジェクトに立ち上がってくれたのは、水泳界のレジェンド・北島康介。25mを43秒で泳ぐ佐藤が目指すのは、一般男性の平均タイム23秒。そんな佐藤の対戦相手として現れたのは、25mを23秒で泳ぐスーパーキッズ・平岡啓史くん(6歳)。佐藤は、北島がプロデュースする最先端トレーニング設備「AQUALAB(アクアラブ)」を訪れる。タイムを20秒も縮めないといけないのだが、この設備なら、わずか一時間で達成可能だという。試しに泳いでみると、やはり溺れているとしか思えないフォームで…。自分の泳ぐ映像を見た佐藤は「あの人、溺れてますよね?これって僕ですか…?」とショックを受ける。
早速、トレーナー・和田氏の指導のもと、専用プログラムをこなしていくことに。体を浮かせることから始まり、キックの仕方、手の伸ばし方、呼吸の方法と、順を追ってコツを教わり、言われた通りに実践する。すると、さすがは身体能力の高いアイドル。フォームがすぐに改善され、みるみると上達していく。すべてのステップをクリアすると「僕には水泳の神様が降りてきてる!」と余裕を見せ、「超気持ちいい~」と北島の名言もとびだすほどに。そしてついに、クロール25mでスーパーキッズとガチンコ勝負。予想外の展開に、スタジオで見守った出演者たちも歓声をあげるほど興奮。感動を呼ぶ勝負の行方は果たして!?
満島真之介、温泉めぐりエピソード
また、ゲストの満島は、アオハルしているという温泉めぐりのエピソードを披露。一人で全国をまわり、下調べもせず自分で温泉を見つける旅をしているというが、先日の放送で山奥の秘湯探しロケを体験してきた菊池が「電車で行くんですよね?僕はこの足で行ってますからね!」といちゃもんをつける展開に。ヒロミから「今度二人で行って来い」と言われるが…。ほか「アオハル調査隊」では、世界初の○○を目指す13歳の天才女子中学生が登場。DAIGOの新コーナー「GUJD(グルメの裏には人生を変えたドラマがある)」では、“一見タバコ店なのに、その奥で出される絶品グルメが人気を呼んでいる食堂”を紹介。知られざる誕生秘話とは!?セクゾ佐藤の水泳企画から、温泉愛を語る満島、あることで世界を目指す中学生、タバコ店のグルメ誕生秘話まで、今回もさまざまな“アオハルさん”が登場する。(modelpress編集部)
菊池風磨&佐藤勝利コメント
Q.先日の水泳企画の第1弾ではまったく泳げない姿を披露されましたね。佐藤「スタジオで風磨くんが横で見てて、ゲラゲラ笑ってるんですよ。僕、今までそんな姿をあまり見せてなくて…。Sexy Zoneで“王道ジャニーズ”とか言われて7、8年やってきたのに、“アオハル”で、1日で陥落しましたね(笑)。でも、僕自身はダサイなんて思わずに泳いでいたんです」
菊池「いやいやダサイから(笑)。でも、勝利のいいところが出たなって思いましたね。親しみを持てるし、愛されるじゃないですか。僕は勝利のキャラクターはそういうところがいいなって思っていたので、非常にいい企画だと思います」
Q.第2弾も終えて、水泳に対する意識は変わりましたか?
佐藤「僕、水泳を好きになっちゃったんですよ!ダサイのがいいってみんな言ってくれたけど、ちょっと泳げるようになっちゃったんです。今日も収録前に朝からプールに行ってきました。企画とか関係なく、プライベートで!」
菊池「まだダサイよ(笑)。あのダサさはもうちょっと引っ張ってほしいですね。でも、アオハルきっかけでそういう趣味ができるっていいよね」
佐藤「ほんとにアオハルが見つかったって感じだよね。僕はスポーツの趣味もないから、多趣味のヒロミさんがうらやましくて…。この番組を始める時、何か見つけたいって言ってたんですけど、早速ひとつ見つけちゃいましたね。この番組で人生変わっちゃいました!」
Q.もうすぐ夏が来ますが、楽しみですね!
佐藤「今までは泳げないから、行かない方がかっこいいみたいな雰囲気を出して断っていたんですよ。最後にプライベートで海に行ったのは、風磨くんとジュニアのときに行った7年くらい前かな…」
菊池「その時も海に入ってなかったよね。勝利が泳げないって知らなかったし。でも、海に遊びに行ってもバキバキに泳ぐことはないから大丈夫だよ。もう十分イケてるよ!」
佐藤「今年の夏はやっとジャニーズらしく、サングラスもバッチリきめて海に行きたいですね」
Q.次なる目標は?
佐藤「みんなが喜んでくれた“ダサイ”は卒業しちゃったんですけど(笑)、今後はヒロミさんがやっているようなサーフィンとか挑戦したいですね。いつかヒロミさんから直接教わりたい。スペシャルでハワイロケとかいいですね!」
菊池「この水泳企画はずっと続けてほしいですね。また違う誰かと勝負して、スピードを上げてフォームをきれいにしていくとかいいんじゃない?そのあとに遠泳に挑戦するとか…。感動ドキュメンタリーになりそう」
佐藤「下手なところは全部見せきったと思うので、今度は遠泳とかサーフィンとかできるように、これからも水泳にアオハルしていきたいですね。カナヅチだった人が水泳で人生楽しめるようになるなんて、まさにアオハルですね!!」
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