新川優愛、東出昌大 (C)モデルプレス

新川優愛、東出昌大に相談「たくさん助けていただいた」現場でのエピソード明かす<連続ドラマW 悪党~加害者追跡調査~>

2019.04.25 20:50

モデルで女優の新川優愛が25日、都内で行われた「連続ドラマW 悪党~加害者追跡調査~」(WOWOWプライムにて5月12日より放送)の完成披露舞台あいさつに、主演の東出昌大、共演の松重豊青柳翔、メガホンをとった瀬々敬久監督とともに登壇した。

  

東出昌大、役者として実感した思いを明かす

(左から)青柳翔、新川優愛、東出昌大、松重豊、瀬々敬久監督 (C)モデルプレス
本作は、罪を償い出所した犯罪加害者の現在の状況を調査することになった探偵たちが、自らの過去と忘れることのできない犯罪のその後に向き合い、葛藤するさまを描く本格派サスペンス。

東出昌大 (C)モデルプレス
刑事を辞め探偵事務所で働く主人公の佐伯修一役を演じる東出は、過去に姉を殺されて悲しみと憎しみから逃れられないという思いを抱えた同役を、どんな風に演じたのか聞かれると「非常に重かったです。被害者遺族になって人生が一変したということは忘れないようにと思って演じました。ただ、お芝居の堅苦しいことは取材で答えているので…」といい、「本当にヤバいんですよ、このドラマ!この(暗めの)トーンで喋っちゃうと、舞台あいさつ中、ずっとこのトーンになっちゃうので」とテンションを上げ、「現場も和気あいあいというわけにはいかず、『終わったら打ち上げて楽しく飲みましょう』って言いながらみんなでやっていたので、集中した現場だったと思います」と回顧。

東出昌大、松重豊 (C)モデルプレス
打ち上げで東出は、連ドラ初主演作となったが今作を登山に例えて話をしたそうで「真面目な話になっちゃうんですけど、僕は役者になって8年目で、最初の1作目、2作目とかはどれくらい高い山に挑戦しているのかわからないで登っていたんですけど、今作で瀬々監督とは2回目になって、『悪党』の原作や脚本を読んで6000メートル級の高い山なんだってわかりました」と表現し、「それをどうやって登って行こうかと思ったときに、心構えの準備はしっかりしないと登りきることはできないし、6話連続なんですけど、数話のみ出演する共演者の方々がちょっとずつ支えてくれたので、最後に数人で登頂することができ棚という実感があります」としみじみと語った。

新川優愛、東出昌大に相談「たくさん助けていただいた」

新川優愛 (C)モデルプレス
そんな東出演じる佐伯に、次第に心惹かれていくキャバクラ嬢のはるか役を演じた感想を尋ねられた新川は「最初に台本を読んでいたときは、キャバ嬢として出てきてヘラヘラするシーンがあったりしたんですけど、どんどん話が進んでいくうちに、はるかの過去も出てきたり、はるかなりにいろんなものを抱えている子だったので、どう表現していったらいいのかという思いもありました」と撮影時の心境を告白。

新川優愛 (C)モデルプレス
新川優愛、東出昌大 (C)モデルプレス
ほとんど東出とのシーンだったそうで「(東出に)たくさん助けていただいて、待ち時間にこの作品の話から、全般的な役者業についての相談をひたすら聞いていただいて、経験されたことも教えてくださったり、すごく頼りになる方だなと思いながら、頼らせていただいて演じさせていただきました」と笑顔を見せた。
 
東出昌大 (C)モデルプレス
そんな話を照れながら聞いていた東出は、具体的にどんな話をしていたのか追求されると「共感するふりをしながら、わからないからパーパーとものを言っていただけです(笑)」と照れ隠しで冗談を言い、「確かにそういう話をしたのは覚えています。とにかく私語の少ない現場で、ほかの共演者の方にも『今回は喋れるテンションにないので』って言うと、みんな『わかってる』っておっしゃってくださる現場だったので、語れるエピソードがあまりないんですよね」と回答を避けたが、新川から「私はそれを知らないで喋りかけていたってことですよね(笑)」と指摘されると、東出は「いやっ…大丈夫です(笑)」と返し、会場の笑いを誘っていた。

新川優愛 (C)モデルプレス
また、新川は劇中で“悪党”との共演も多かったそうで、撮影現場の雰囲気を尋ねられると「悪党と呼ばれる方たちとスタンバイのお部屋が一緒で、そのときはすごく皆さん優しくお話ししてくださるんですけど、現場に入った瞬間にガラッと変わるので、“怖っ!”って思うのと同時に、“素晴らしい方々だな”と思いましたし、そういう方とご一緒させていただく機会はすごく貴重なんだなと思いましたね」と語った。

東出昌大&新川優愛、探偵に依頼するなら?

新川優愛、東出昌大 (C)モデルプレス
さらに、今作の内容にちなみ、もし自身が探偵に依頼するなら、どんな依頼をしたいか質問されると、新川は「20際になって1人暮らしを始めて5年が経つんですけど、実家ではおじいちゃんとおばあちゃんと住んでいたんですが、おじいちゃんが亡くなっちゃって、おばあちゃんが1人で住んでいるんですね」と明かし、「探偵さんに、おばあちゃんが元気にお友だちと会ったり、楽しく生活しているのかというのを調査してもらって、なかなか帰れる日も少ないので、それを教えてほしいです」とおばあちゃん孝行な一面を覗かせて会場をほっこりとさせた。

同じ質問に、東出は「そこそこ真面目に仕事をしている自負はあって、そこそこ家庭人の一面もあるんじゃないかなと思うし、男友だちと飲みに行くと『わーっ!』ってやっているんですけど、客観的に見て、どちらかというとクズなのかとか、頑張っているほうなのかとか、トータルで見たらどっちなのかというのを調べてほしいですね」と答えた。(modelpress編集部)

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