嵐・松本潤、小栗旬と“超仲悪かった”時代を明かす
2019.04.21 11:34
20日放送の日本テレビ系バラエティー番組「嵐にしやがれ」(毎週土曜よる9時~)にて、松本潤が俳優の小栗旬と仲が悪かった過去を告白した。
松本潤、小栗旬と「超仲悪かった」過去を告白
この日の松本が担当するコーナー「MJ倶楽部」のゲストは、俳優の古田新太とKing & Princeの永瀬廉。古田と永瀬が出演する同局系ドラマ「俺のスカート、どこ行った?」の舞台が学校であることから、古田が「俺ね、映像のデビューが遅いから学生役をやったことがない。どうなの?クラスの仲間とか仲良くなるの?」と経験者の松本に質問した。松本は「『ごくせん』の時とかは仲良くなる人と仲良くなくなる人がいるね」と、2002年放送のドラマ「ごくせん」に出演した当時を回顧。「みんなイキってるわけですよ。だからそれこそ小栗旬は『ごくせん』の時超仲悪かった。『花より男子』やってようやくって感じ。それまで仲良くなかった」としばしばプライベートでの交流が明かされる友人・小栗との過去の関係を明かした。
松本潤・小栗旬世代を古田新太が称賛「特別な世代」
永瀬は「割と落ち着いた子が多いですよ、本当に。そういうイキった子っていうのはわからないです」と「俺のスカート、どこ行った?」の現場での雰囲気との違いに驚きをあらわに。古田は松本や小栗の世代について「自意識が高くて、この作品をなんとかしようって考えてる人間が多かった」と、頼りになる特別な世代だったと称賛した。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
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