紗倉まな、オススメのバストケアを明かす 恋愛・性・仕事…素の姿を赤裸々告白
2019.04.20 18:32
セクシー女優の紗倉まなが20日、都内でエッセイ「働くおっぱい」(KADOKAWA)の発売記念イベントを開催。イベント前に囲み取材に応じた。
同書は、18歳からセクシー女優一筋の“えろ屋”紗倉が初めて素の自分を丸出しにした人気エッセイ連載に、大幅な加筆修正を加えて書籍化したもので、紗倉は「タイトルがかなりパワーワードなんですけど、胸筋を開きながら8年間の“えろ屋”で起きたこととか、いろんなトピックスを含めて丸出しで書かせていただきました」と紹介。
「恋愛について、性について、仕事について、自分との向き合い方など、いろんなことをテーマに書いたんですけど、今まで書けなかったようなことも実は書いたりしていますので、ぜひ全国のおっぱい好きの皆さまに読んでいただけたらなと思っております」とアピールした。
また、おっぱいのメンテナンスでオススメの方法を尋ねられると「胸ってけっこう背中に流れると聞くので、背中にある肉をグワシって前に持ってくる形でのメンテナンスは自分でしていますね」と明かし、「下着を着ける際にグワシって持ってきて入れると、垂れなくていいと聞いたので実践しているんですけど、あまり効果は実感できていない感じです。今は垂れ気味です」と肩を落とした。
なお、今月12日に、紗倉に対してツイッターで「殺すぞ」などと脅迫したとして、脅迫容疑で無職の男を逮捕されたが、心配しているファンに向けて一言求められると「まなてぃ〜は大丈夫だてぃ〜と言いたいです」とコメントした。(modelpress編集部)
「恋愛について、性について、仕事について、自分との向き合い方など、いろんなことをテーマに書いたんですけど、今まで書けなかったようなことも実は書いたりしていますので、ぜひ全国のおっぱい好きの皆さまに読んでいただけたらなと思っております」とアピールした。
『珍おっぱい、珍乳首図鑑』が付録に
さらに、紗倉自身がプレゼンをしたという『珍おっぱい、珍乳首図鑑』が付録でついているそうで「最近、仕事で疲れているなという方とかに、あまり脳を使わない書物で、リラックスして読めると思いますので、ぜひ読んでいただけたらなと思います」とオススメし、自身が思う“珍乳首”はどんな乳首か質問されると「伸び代がありそうな乳首とかあるじゃないですか。伸びかけていたり、陥没している感じだったり、私はこういう仕事をしていると、いろんな女優さんの乳首を見て、乳首にも意志みたいなものを感じるので、それを図鑑調にしたんですけど、私のオススメの乳首は“スタンバイ乳首”で、今日はそういうエッチなことが起こりそうだなって予感して、ワクワクしている乳首です」と熱弁した。また、おっぱいのメンテナンスでオススメの方法を尋ねられると「胸ってけっこう背中に流れると聞くので、背中にある肉をグワシって前に持ってくる形でのメンテナンスは自分でしていますね」と明かし、「下着を着ける際にグワシって持ってきて入れると、垂れなくていいと聞いたので実践しているんですけど、あまり効果は実感できていない感じです。今は垂れ気味です」と肩を落とした。
サイン会&ボイン会を開催
この日は、『サイン&ボイン会』と題したイベントを開催した紗倉だが、同イベントを行おうと思ったキッカケを聞かれると「ボイン会は私がふざけていった提案がまさかの採用になってしまって生まれた会なんですけど、私が夜な夜な消しゴムを掘って書いた“ボイン”というスタンプを捺すというのがボイン会になります。すごく掘るのが楽しくて、1回試しで捺してみたんですけど、なかなか味わい深いスタンプだったので、ぜひ今日は皆さまに私からのボインを共有したいなと思っております」と説明し、スタンプの製作時間を聞かれると「1時間くらいです」と打ち明けて笑いを誘い、「茶色のインクだと色気のあるおっぱい感が出るので、今日はいろんなスタンプを試したいと思っております」と声を弾ませた。なお、今月12日に、紗倉に対してツイッターで「殺すぞ」などと脅迫したとして、脅迫容疑で無職の男を逮捕されたが、心配しているファンに向けて一言求められると「まなてぃ〜は大丈夫だてぃ〜と言いたいです」とコメントした。(modelpress編集部)
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