福山雅治、衝撃モテエピソード告白 「ひとつ屋根の下」出演時の裏話も明かす
2019.04.12 15:22
TBS系新・日曜劇場「集団左遷!!」(21日よる9時スタート)で主演を務める俳優の福山雅治が、11日放送の同局バラエティー番組「櫻井・有吉THE夜会」(毎週木曜よる10時~)に出演。学生時代のモテモテエピソードやドラマ「ひとつ屋根の下」(フジテレビ)でブレイクした当時の私生活を告白した。
福山雅治「大ブレイク」高校時代の衝撃モテエピソード告白
高校時代の福山について「女学生から“バス停の君”と呼ばれ大人気」という情報が紹介され、その真偽を問われた福山は、「高校に入ってからはとてもモテてました」とはっきり肯定。「小学校の頃は全然、中学もイマイチだったんですよ。高校に入ってからもう大ブレイク」とカメラ目線でドヤ顔をしてみせる福山に、スタジオは爆笑に包まれた。
そして、福山のモテぶりをあらわす「福山がバス停で待っていると、バスに乗っていた女子高生たちが福山を一目見ようと歩道側に移動するため、バスが傾いた」という“バス停の君”エピソードは、「すごい」「そんなことある?」と共演者たちを驚愕させた。
福山雅治「ひとつ屋根の下」ブレイク当時の私生活告白
また、福山はドラマ「ひとつ屋根の下」でブレイクした当時の驚きの私生活を明かす場面も。当時、家賃5万5000円のアパートに住んでおり、さらにドラマの設定が貧乏だったため、福山自身も貧乏だと思われていたそうで、近所の女子高生がバイト先の賞味期限切れのお寿司をアパートのドアノブにかけてくれていたという。福山は「(賞味期限の)時間見ると18時とか20時とかだったりするじゃないですか。僕が帰ってくるのは21時とか22時とかだから全然問題ない。それで僕食べてました。『今日もあった!』って」と振り返った。(modelpress編集部)
情報:TBS
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