乃木坂46山下美月「あんなこともこんなことも」素肌あらわ…過激シーンに視聴者悶絶「可愛いのにエロ恐い」「小悪魔すぎ」<電影少女-VIDEO GIRL MAI 2019->
2019.04.12 02:14
乃木坂46の山下美月と俳優の萩原利久がW主演を務めるテレビ東京木ドラ25『電影少女-VIDEO GIRL MAI 2019-』(毎週木曜深夜1時~)が11日、放送スタート。第1話から過激シーンが描かれ、視聴者から反響を呼んだ。
山下美月&萩原利久W主演「電影少女-VIDEO GIRL MAI 2019-」
原作は『週刊少年ジャンプ』黄金期を支えた作家・桂正和氏の代表作『電影少女』。昨年1月期に連続ドラマ化、当時乃木坂46のメンバーとして活躍していた西野七瀬が“ビデオガール・天野アイ”を熱演し話題となった。新シリーズとなる今作は、前作から一転し、“悪のビデオガール・神尾マイ”と、彼女によって道を踏み外していく少年の物語。前作の恋愛ストーリーを根底から覆すダークファンタジー的な内容となる。ビデオを再生した主人の望みを叶えるべく、その命令に忠実に従う“ビデオガール・マイ”。その悪女的な魅力で人々を魅了し翻弄していく、彼女の真の目的とは?
神尾マイ「あんなこともこんなことも…」
第1話では柳智則(柾木玲弥)が失恋。教師である松井直人(岡田義徳 )は放送室に智則を呼び励ます。すると松井がその場を外した間に『神尾マイ「元気を出して」』というVHSを発見する柳。その後、VHSから現れた神尾マイ(山下美月)は「その彼女、別れて正解だと思う」と柳の手に触れ、慰めながら「私の役目は傷ついた男の子を癒やすこと。元気になって前を向いて歩き出せるように。そのためなら何でもしてあげるの。それがビデオガール」と説明。「暑い?」と汗ばんだ柳の胸に指を滑らせながら耳元で「ね?」と囁き場面は暗転した。
一転し、教師たちの会話から柳が家に帰っていないことが判明。続くシーンでは体育倉庫で、素肌にブレザーをかけただけのマイが「おはよ」と伸びをするシーンが描かれた。
しかし、元彼女・さやか(桃月なしこ)を忘れられない柳は「何だよ、あいつ。好きだったのに…さやか」とつぶやいてしまう。するとマイは「私と4日も一緒にいるのに別の女のことを考えた!早く元気になって。私の役目を全うさせて!」と表情を一変させ迫る。「元気!おれ。元気!」とマイの剣幕にタジタジになる柳だったが、マイは「下手くそ。本当になってほしいの。前を向いて元気に歩き出せるように。そのためにあんなこともこんなことも…」と顔を近づけ背を向けた。
「マイ、行くなって!ダメなんだって。お前がいないと」と叫ぶ柳。マイは「私だけだよ。そばにいるのは」と不敵に微笑んだ。
過激シーンに反響
視聴者からは「山下美月ちゃん…!!!」「マイ、可愛いのにエロ恐い」「マイちゃんにゾクゾク来るわ~」「やばい、アイちゃんは天使だったけどマイちゃんは小悪魔すぎてやばい」などの声が多数。またその後に描かれた柳の衝撃的な行動にも反響が集まり、次回への期待の声が多数上がっていた。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】