「Popteen」専属モデル入りをかけたバトル、“100人オーディション”開催 次回合格者決定<第2次Popteenカバーガール戦争>
2019.04.12 22:30
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AbemaTVにて雑誌『Popteen』のレギュラーモデルが出演する番組『第2次Popteenカバーガール戦争』(AbemaSPECIALチャンネル、毎週金曜よる10時~)が12日、放送された。
「第2次Popteenカバーガール戦争」
同番組は10代の女子中高生を中心に絶大な人気を誇る女性誌『Popteen』との公式連動企画。雑誌の表紙を飾る“専属モデル”の1つ下のランクに位置するいわば2軍である“レギュラーモデル”の6人と、全国オーデションで選ばれた5人で同誌の表紙を飾る“カバーガール”を目指していくサバイバルリアリティーショー番組となっている。第1回目の「Popteen」カバーガール戦争では、“ゆあてぃー”こと筒井結愛と、“あいりる”こと古田愛理が専属モデル入りを勝ち取った。
「第2次Popteenカバーガール戦争」100人オーディション開催
今回は、“カバーガール”をめぐってひまりん、るちゃまる、れいたぴ、あやみん、きょうきょう、ゆなたこのレギュラーモデルと戦う、5人を選出するための「100人オーディション」の模様を放送した。このオーディションでは編集部スタッフとれいぽよ、めるる、ゆあてぃー、ちゃんえな、ほのばびの専属モデルたちが審査。
全国から1378人から応募があり、書類選考を通過した100人が今回のオーディションで戦う。
第1回目の『Popteenカバーガール戦争』で専属モデルの座を勝ち抜いたゆあてぃーは、オーディションの前に「夢の専属になって色んな事が変わりました。本当にこの場はみなさんの1番のチャンスだと思うので精一杯力を出し切って下さい」と応募者を激励した。
まず、最初の1次選考ではテーマ曲を担当する仮谷せいらの楽曲「Colorful World」に合わせて100人全員がダンスを披露。
そしてその後、1人1人が30秒で自己アピール。短い時間の中、“カバーガール”に必要な要素のうちの1つ、セルフプロデュース力が試された。
続いて1次選考を勝ち抜いた20人が発表され、すぐさま“カバーガール”として誌面で輝けるかを試す写真審査へ。
応募者が次々と見せていくベストショットに専属モデルの6人も真剣な表情で見つめていた。そして最後に最終選考に進む12人を発表。
次回はいよいよレギュラーモデルと戦う5人が決定する。残った12人から勝ち抜くのは一体誰になるのか。
「第2次Popteenカバーガール戦争」参加者
今回、“カバーガール”を目指すべく、過酷なサバイバルバトルに名乗りを挙げたのは、前回の『Popteenカバーガール戦争』に出演していた6人。レギュラーモデル1期生からは、“あやみん”こと福山絢水。レギュラーモデル2期生からは、「Popteen専属モデルオーディション2018なちょす賞」を獲得した最年少中学2年生の“ひまりん”こと一ノ瀬陽鞠、同じく「Popteen専属モデルオーディション2018」にてのあにゃん賞を獲得した、偏差値71のインテリGAL“きょうきょう”こと湯上響花、「Abema TV」の『今日、好きになりました』第9弾メンバーの“れいたぴ”こと山田麗華の3人。
そしてアイドルグループ・ふわふわのメンバーで、センターを務める“るちゃまる”こと岩崎春果、超人気TikTokerの最年少“ゆなたこ”が参戦。
この6人に加えて、「100人オーデション」を勝ち抜いた5人で専属モデル入りをかけたバトルを繰り広げる。(modelpress編集部)
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