東幹久、知念侑李（C）NTV・JS

Hey! Say! JUMP知念侑李、スタント一切ナシでアクロバットシーン挑戦 “アホ攻略シーン”公開＜頭に来てもアホとは戦うな！＞

2019.04.08 12:00

Hey! Say! JUMPの知念侑李が主演をつとめる日本テレビの深夜ドラマ「シンドラ」第8弾「頭に来てもアホとは戦うな！」（4月22日深夜24：59スタート）の新たなシーンが8日、番組HPにて公開された。

知念侑李、スタント一切ナシ！アクロバティックなシーンも

「頭に来てもアホとは戦うな！」（C）NTV・JS

今作は、累計発行部数65万部突破の話題のビジネス書をドラマ化した“痛快アホ攻略”ドラマ。知念は、世の中に棲みつくアホたちに挑む主人公・谷村小太郎を演じる。

今回公開されたのは、小太郎の“アホ攻略シーン”。小太郎はどんな攻略法で立ち向かうのか…”アホ攻略シーン”には、アクロバティックなシーンも満載？で、スタントは一切ナシ。知念が、持ち前の身体能力を駆使し、その場その場で監督と相談しながら、臨機応変に挑んだ。

毎話、ジャンプやターン、社交ダンスなど主人公が戦わずに、あらゆるアクロバットシーンに挑戦している。

知念侑李が“攻略”するのは…

東幹久（C）NTV・JS

そんな小太郎が攻略する第1話、“熱血アホ”片岡信二を演じるのは、東幹久。

小太郎が所属する企画開発部に、課長代理としてやってきた片岡。熱い言葉を連呼する片岡に、小太郎はやる気のある上司がやってきたと歓迎する。しかし、片岡の正体は、企画作りの極意を伝授すると言っては、小太郎を毎晩飲みに誘い、あげく休日を返上させて海釣りにまで駆り出す、”熱血アホ”だった。

柿澤勇人（C）NTV・JS

峯村リエ（C）NTV・JS

このほか、第2話には“嫉妬アホ”金子良平役の柿澤勇人、“勘違いアホ”には宮西シオン役の峯村リエが登場する。（modelpress編集部）

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