Sexy Zoneが魅せるクール&カワイイ ON&OFFスタイルの2つの顔
2019.03.27 10:45
Sexy Zoneが28日発売のライフスタイルマガジン『Hanako』5月号の表紙と巻頭グラビアを飾る。
今回の特集は、「ふだんづかいの大銀座」。銀座を中心として拡がる、日本一魅力的なエリア「大銀座」。多くのビルが立ち並ぶ最先端な街のイメージを持つ一方で、昔からの下町の風情を残すエリアもまた多く存在する。特にその魅力が詰まっているのが“路地”&“路地裏”。例えば、同誌編集部のある小さな路地の多い東銀座は、小さくて個性的な店が急増中。市場移転後の築地や八重洲・京橋・八丁堀エリア、コリドー街周辺など、気になるエリアを詳しく取材した。
そして今回の表紙を飾ったのはSexy Zone。大人の色気を身につけた彼らのONとOFFの姿に注目。クールにジャケットを着こなす横顔。かと思えば、カジュアルなボーダーシャツに笑顔で迎えてくれる気さくな一面も。クール&カワイイのON&OFFスタイルを披露している。(modelpress編集部)
中島健人:メンバーと銀座で遊ぶなら、やっぱり買い物ですね。ツアーに備えて、喉にいいはちみつとかを買ってあげたい。あと、マリウスが成人して、全員がもう少し渋い大人になったら、飲み屋街で“ハジゴ酒”をしても楽しそうです。
菊池風磨:小さい頃から祖父によく連れて行ってもらう中華料理屋が銀座にあるんで、そんなに縁遠い場所ではないんです。(中略)僕個人はまだまだその店に見合う男になれていない気がして…。あくまで連れて行ってもらうだけです。だから、銀座はちゃんとした格好で出かける街のイメージなんですよね。
マリウス葉:メンバーとは、休日に歩行者天国になる銀座の中央通りを歩いたら楽しそう。そして、いつかはSexy Zoneでライブをやりたい!街行く多くの人に、僕たちのことを観てもらえたらうれしいです。
そして今回の表紙を飾ったのはSexy Zone。大人の色気を身につけた彼らのONとOFFの姿に注目。クールにジャケットを着こなす横顔。かと思えば、カジュアルなボーダーシャツに笑顔で迎えてくれる気さくな一面も。クール&カワイイのON&OFFスタイルを披露している。(modelpress編集部)
メンバー インタビューコメント抜粋(インタビュー本文より)
佐藤勝利:いろいろ思い出はあるけれど、銀座は僕らにはまだ似合わない街。わざわざ高い服を着て自分を取り繕うんじゃなくて、シンプルな普段着で銀座を歩いてもカッコいい、粋な大人になりたいですね。中島健人:メンバーと銀座で遊ぶなら、やっぱり買い物ですね。ツアーに備えて、喉にいいはちみつとかを買ってあげたい。あと、マリウスが成人して、全員がもう少し渋い大人になったら、飲み屋街で“ハジゴ酒”をしても楽しそうです。
菊池風磨:小さい頃から祖父によく連れて行ってもらう中華料理屋が銀座にあるんで、そんなに縁遠い場所ではないんです。(中略)僕個人はまだまだその店に見合う男になれていない気がして…。あくまで連れて行ってもらうだけです。だから、銀座はちゃんとした格好で出かける街のイメージなんですよね。
マリウス葉:メンバーとは、休日に歩行者天国になる銀座の中央通りを歩いたら楽しそう。そして、いつかはSexy Zoneでライブをやりたい!街行く多くの人に、僕たちのことを観てもらえたらうれしいです。
編集部コメント
日本でいちばんホットな街・大銀座。メンバー全員が「僕らはまだこの街には似合わない」と謙遜されますが、どんどん大人の魅力を増し続ける彼らこそ、進化し続ける大銀座の特集表紙にふさわしいと思いオファーをさせていただきました。ON編・扉ページにあるクラシカルかつ重厚なシャンデリアを見て「おおっ! すごい!!へー、これすごく古いものなんですか!?」と佐藤さんがくいつけば、その横で中島さんは見事な螺旋階段をバシャバシャと写真に収めたり。OFF編は、うってかわってモダンなブルックリン風の某場所での撮影。マリウスさんと菊池さんは「とってもおしゃれ!」と、飾ってあるアートや家具のひとつひとつにも興味津々に。「普段スタジオが多いけど、やっぱりロケって楽しいですね。新鮮でした!」と笑顔で話してくださるみなさんの笑顔が印象的でした。大銀座を満喫した中でのクール&カワイイ姿を、ぜひご堪能ください!
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