CYBERJAPAN DANCERS、インスタのこだわりが凄い「マイ三脚を持ち歩いて」
2019.03.14 18:21
世界中のクラブシーンで圧倒的なパフォーマンスを披露して人気を集めている ゴーゴーダンサーチーム・CYBERJAPAN DANCERSのKANAE、KAZUE、JUNONが14日、都内で行われた「顔出しんさい!広島県」出発イベントに、顔出し看板ニストの塩谷朋之氏とともに出席した。
広島県では、平成30年11月から西日本豪雨の復興PR企画『顔出しんさい!広島県 −あなたが顔を出すと、広島が元気になる−』を実施。今回、同企画をより一層盛り上げるべく、広島県内に27あるすべての“顔出しんさい広島パネル”に、CYBERJAPAN DANCERSが顔を出して回る企画『広島県に行って顔出しリレー旅』を実施することが発表された。
同じ質問に、KAZUEは「私、顔がもともとまん丸なので、正面で撮るより、ちょっとカメラを斜め上から撮ったらアゴがシャープに写るということを勉強しまして、ちょっと斜め上から撮ったりしています。あと、かなへぇ(KANAE)に撮ってもらったカフェしている写真は、デート風に撮ってもらって可愛いスポットで撮りました」と紹介し、JUNONは「いつもマイ三脚を持ち歩いていて、まるで一緒に出かけているような感じで、擬似デートを連想させるような写真を撮っています。あとは自撮りライトを持ち歩いているので、それを照らして頑張って盛っています(笑)」と明かした。
CYBERJAPAN DANCERS、より美ボディに見えるインスタのこつは?
また、イベントでは各所に設置されている顔出しパネルが紹介されたが、広島にはたくさんのインスタ映えスポットがあることから、たくさんのフォロワーを持つCYBERJAPAN DANCERSの3人は、インスタグラムに写真をアップする際にこだわっているポイントを質問されると、KANAEは「私はスタイルをよく見せたいなと思っているので、場合によっては上から顔をかわいく撮ってもらったり、下から撮ると足長効果があったり、普段キメる写真が多いので、インスタグラムではオフだったりプライベートな感じの普段の自分を見せられたらなと思って意識しています」とこだわりを告白。同じ質問に、KAZUEは「私、顔がもともとまん丸なので、正面で撮るより、ちょっとカメラを斜め上から撮ったらアゴがシャープに写るということを勉強しまして、ちょっと斜め上から撮ったりしています。あと、かなへぇ(KANAE)に撮ってもらったカフェしている写真は、デート風に撮ってもらって可愛いスポットで撮りました」と紹介し、JUNONは「いつもマイ三脚を持ち歩いていて、まるで一緒に出かけているような感じで、擬似デートを連想させるような写真を撮っています。あとは自撮りライトを持ち歩いているので、それを照らして頑張って盛っています(笑)」と明かした。
CYBERJAPAN DANCERS、顔出しリレー旅に意気込み
最後に、顔出しリレー旅へ向けての意気込みを聞かれると、KANAEは「広島県には仕事で何度も行かせてもらっていて、すごく大好きな場所なので、広島の皆さんに元気を届けにいきたいと思います」、KAZUEは「広島には仕事で広島市しか行ったことがないので、今回27ヶ所回れることがすごく楽しみです。元気に行ってきまーす!」、JUNONは「すごくたくさんの顔出しがあるので、誰よりも似合うショットをたくさん撮ってきたいと思います」とそれぞれ語った。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】