吉高由里子主演ドラマの現場でユースケ・サンタマリアの誕生日をお祝い（C）TBS

吉高由里子ら、ユースケ・サンタマリアをサプライズで祝福＜わたし、定時で帰ります。＞

2019.03.13 12:00

女優の吉高由里子が主演を務める4月スタートのTBS系火曜ドラマ「わたし、定時で帰ります。」の撮影現場にて、3月12日に48歳となったユースケ・サンタマリアの誕生日をサプライズで祝った。

同作は朱野帰子氏による同名小説シリーズが原作で、「残業ゼロ！」「定時で帰る！」がモットーのヒロイン・結衣（吉高）が、曲者社員たちの間で奮闘しながら、さまざまなトラブルを解決していくワーキングドラマ。結衣の職場に転職してきて、部長に就任し、“ブラック”な要素も持つ福永をユースケが演じる。

泉澤祐希から花火のついたフルーツブーケをプレゼント（C）TBS

ユースケ・サンタマリアの誕生日をお祝い

その日のリハーサルの前に、吉高はじめメインキャストが揃うオフィスセット内にユースケが入ってくると、スタッフの合図で「ハッピーバースデー」の大合唱。新入社員役の泉澤祐希が花火のついたフルーツブーケを持って登場すると、「これはさすがに消せないよね！（笑）」と驚きながらも嬉しそうなユースケ。「おめでとうございます！」とキャストスタッフ一同に祝われると、「皆さん、ありがとうございます！62歳になりました！！！最後まできちんと撮影を乗りきれるよう頑張ります！」と冗談交じりでコメント。

撮影序盤ながら打ち解けていて、雰囲気の良さが伺えた。ドラマの中では、この個性豊かなメンバーが同じ部署で働く同僚。こんな笑顔は本編ではみられるのか。一体どのような関係性になっているのか注目だ。（modelpress編集部）

【Not Sponsored 記事】