NEWS小山慶一郎&KAT-TUN中丸雄一、緊迫した新たな姿を披露
2019.03.13 07:00
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NEWSの小山慶一郎とKAT-TUNの中丸雄一がMCを務める、3月21日放送のフジテレビ系スペシャルバラエティー番組『おたすけJAPAN』第3弾のスペシャルポスターが公開された。
番組は、世界の国々で困っている人の役に立とうと、日本が誇る一流の技術者や職人が現地へ行き、さまざまな困難に見舞われながらも、問題を解決していく、ワールドワイドなドキュメントバラエティー。それだけでなく、芸能人らが“おたすけサポーター”として技術者や職人に同行。「困っている人を助けたい」と悪戦苦闘しながらも懸命に技術者をサポートする姿に、視聴者の方は心から応援したくなるはず。また、彼らが異国の地に降り立った時の印象や見聞、実際に問題に直面した時のリアクションで、視聴者の方に新鮮な気付きと笑いを存分にお届けする。そんな“おたすけ”の模様をスタジオで見守り、現地の人が困っている問題の本質や現状を分かりやすく整理しながら進行していくのがMCの小山と中丸の2人。豪華なスタジオゲストとともに、番組を盛り上げていく。
第2弾では河北麻友子、KAT-TUNの上田竜也、篠原信一、安藤美姫らが“おたすけサポーター”として世界へ飛び、花火を見せたり、落書きを消したり、柔道を教えたり、凶暴な爬虫類を捕まえたりと、バリエーション豊かな“おたすけ”模様を放送。また第2弾では、NEWSの増田貴久が「現地の殺人巨大魚を捕らえて、日本料理の技法を使って現地の子どもたちにおいしく食べさせたい」というSOSを“おたすけ”するためアマゾンへ飛んだり、青山テルマが「3mを超えてしまった巨大ワニを別の養殖池へ引っ越して欲しい」というSOSを“おたすけ”するためタイへ飛んだり、安藤美姫がフィギュアスケートを教えたり、日本のトレーナーが肥満を解消したりするなど、パワーアップした“おたすけ”をめじろ押しで放送した。
小山は、前回アマゾンを経験した増田を隊長に、さらに『料理の鉄人』で鉄人・神戸勝彦を破った、日本が世界に誇る和食の料理人・笹岡隆次の3人という一行で、東京から片道40時間以上をかけて現地へ到着。ケチュア族の人たちと交流を図りながら、小山は高温多湿の熱帯雨林という過酷な状況の中、この“おたすけ”のために四万十川で漁師から特訓を受けた投網を投げ続け、増田は未踏のジャングルへ。途中、軽い熱中症になりながらも、“美味しい日本食を子供たちに食べさせたい”という一心で“食材”である危険生物捕獲に挑む。アマゾンという2人の想像を超えた過酷な状況で捕らえられた驚くべき“食材”たちは必見。和食料理人の笹岡は、ガスも水道もない状況の中での調理はもちろん、見たことすらない驚きの食材に悪戦苦闘する。
「危険生物の捕獲・保護」にフィーチャーをする今回はさらに、大量発生している猛毒蜂を駆除するために安藤美姫がオーストラリアへ。またタイの首都・バンコクに出現している危険巨大爬虫類を捕獲するために丸山桂里奈が、それぞれ“おたすけサポーター”として向かう。もう1人の番組MCである中丸は、猛毒蜂駆除の“おたすけ”に向かう安藤のために、日本の蜂駆除の第一人者であるハッチ―小川のもとへ。そこで聞かされたのはオーストラリアの想像を絶する猛毒蜂の驚異。ハッチ―小川によると、せいぜい5kg程度の大きさである日本の蜂の巣に対し、オーストラリアの蜂の巣は、その30倍となる150kgを超えるものもあるのだとか。また一度に襲ってくる蜂の数もケタ外れで、日本の常識は通じない、まさに“未知との遭遇”であると言う。それを聞いた中丸は驚きを隠せず、“未知との遭遇”に備えて、中丸自身も金網やペンチを握り、猛毒蜂駆除用の仕掛けを作ることに。その仕掛けは役に立つのか、そして安藤は無事に“おたすけ”を遂行できるのか。
そんな、これまでで最も危険で最も緊迫し、一瞬も見逃せない迫力となる『おたすけJAPAN』第3弾のスペシャルポスターは、番組の見どころである危険生物に立ち向かう模様をストレートに具現化。中央に、これから危険生物に挑もうとする意思に満ちた“おたすけコンシェルジュ”姿の小山と中丸がレイアウトされているが、ポスターはところどころ、危険生物により破られたあとがあり、後ろからまったく別のポスターが垣間見えている。実はこのポスターは掲載期間中、徐々に破られていき、後ろの別のポスターが徐々に明らかになっていく、という仕掛けになっており、後ろから現れるポスターは、危険生物に囲まれながらも、“おたすけ”のために闘う情熱的な出演者たちの姿を見ることができる。
スペシャルポスターは、3月13日(水)~3月21日(木)にかけて、東急渋谷駅東急線改札内などに掲出される。(modelpress編集部)
第2弾では河北麻友子、KAT-TUNの上田竜也、篠原信一、安藤美姫らが“おたすけサポーター”として世界へ飛び、花火を見せたり、落書きを消したり、柔道を教えたり、凶暴な爬虫類を捕まえたりと、バリエーション豊かな“おたすけ”模様を放送。また第2弾では、NEWSの増田貴久が「現地の殺人巨大魚を捕らえて、日本料理の技法を使って現地の子どもたちにおいしく食べさせたい」というSOSを“おたすけ”するためアマゾンへ飛んだり、青山テルマが「3mを超えてしまった巨大ワニを別の養殖池へ引っ越して欲しい」というSOSを“おたすけ”するためタイへ飛んだり、安藤美姫がフィギュアスケートを教えたり、日本のトレーナーが肥満を解消したりするなど、パワーアップした“おたすけ”をめじろ押しで放送した。
「おたすけJAPAN」第3弾は
そんな『おたすけJAPAN』の第3弾となる今回は、全編を通して「危険生物の捕獲・保護」にフィーチャー。そして、これまで“おたすけ”を見守ってきたMCの小山が初の“おたすけサポーター”として海外へ飛ぶことに。“おたすけ”するのは、今回が日本のTVカメラ初潜入となる、エクアドルのアマゾン熱帯雨林の奥地で暮らすケチュア族からの「子どもたちに日本料理の技法を使って、現地の食材でごちそうを食べさせて欲しい」というSOS。小山は、前回アマゾンを経験した増田を隊長に、さらに『料理の鉄人』で鉄人・神戸勝彦を破った、日本が世界に誇る和食の料理人・笹岡隆次の3人という一行で、東京から片道40時間以上をかけて現地へ到着。ケチュア族の人たちと交流を図りながら、小山は高温多湿の熱帯雨林という過酷な状況の中、この“おたすけ”のために四万十川で漁師から特訓を受けた投網を投げ続け、増田は未踏のジャングルへ。途中、軽い熱中症になりながらも、“美味しい日本食を子供たちに食べさせたい”という一心で“食材”である危険生物捕獲に挑む。アマゾンという2人の想像を超えた過酷な状況で捕らえられた驚くべき“食材”たちは必見。和食料理人の笹岡は、ガスも水道もない状況の中での調理はもちろん、見たことすらない驚きの食材に悪戦苦闘する。
「危険生物の捕獲・保護」にフィーチャーをする今回はさらに、大量発生している猛毒蜂を駆除するために安藤美姫がオーストラリアへ。またタイの首都・バンコクに出現している危険巨大爬虫類を捕獲するために丸山桂里奈が、それぞれ“おたすけサポーター”として向かう。もう1人の番組MCである中丸は、猛毒蜂駆除の“おたすけ”に向かう安藤のために、日本の蜂駆除の第一人者であるハッチ―小川のもとへ。そこで聞かされたのはオーストラリアの想像を絶する猛毒蜂の驚異。ハッチ―小川によると、せいぜい5kg程度の大きさである日本の蜂の巣に対し、オーストラリアの蜂の巣は、その30倍となる150kgを超えるものもあるのだとか。また一度に襲ってくる蜂の数もケタ外れで、日本の常識は通じない、まさに“未知との遭遇”であると言う。それを聞いた中丸は驚きを隠せず、“未知との遭遇”に備えて、中丸自身も金網やペンチを握り、猛毒蜂駆除用の仕掛けを作ることに。その仕掛けは役に立つのか、そして安藤は無事に“おたすけ”を遂行できるのか。
そんな、これまでで最も危険で最も緊迫し、一瞬も見逃せない迫力となる『おたすけJAPAN』第3弾のスペシャルポスターは、番組の見どころである危険生物に立ち向かう模様をストレートに具現化。中央に、これから危険生物に挑もうとする意思に満ちた“おたすけコンシェルジュ”姿の小山と中丸がレイアウトされているが、ポスターはところどころ、危険生物により破られたあとがあり、後ろからまったく別のポスターが垣間見えている。実はこのポスターは掲載期間中、徐々に破られていき、後ろの別のポスターが徐々に明らかになっていく、という仕掛けになっており、後ろから現れるポスターは、危険生物に囲まれながらも、“おたすけ”のために闘う情熱的な出演者たちの姿を見ることができる。
スペシャルポスターは、3月13日(水)~3月21日(木)にかけて、東急渋谷駅東急線改札内などに掲出される。(modelpress編集部)
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