KEIKO「歌ってきました」復帰にも前向き?報告にファン感激
2019.03.08 17:27
globeのボーカルで、2011年10月にくも膜下出血で倒れ現在療養中のKEIKOが8日、自身のTwitterにて「歌ってきました」と報告した。
8日には「今日もカラオケ行って歌ってきました」と再びカラオケをしたことを伝え「またいつか皆んなに届けられるといいな」と前向きな姿勢を見せた。
頻繁にKEIKOが歌っていることを知ったファンからは「是非歌声を聴きたいです!いつまでも待ってます」「歌を歌っていることを知れるだけでとても嬉しいです」「何を歌ったんですか??復活信じてます!」など様々なコメントが寄せられた。
小室哲哉氏、1年前の会見では「KEIKOは音楽への興味がなくなってしまって」 それから容態が回復
昨年1月、不倫疑惑が報じられ、芸能界を引退した夫・小室哲哉氏は会見でKEIKOについて「音楽への興味がなくなってしまって、そのあとカラオケに誘ったり、音楽のネットを見せたり、CDを聞かせたり試みたんですが、残念ながら音楽に興味を持つことが日に日に減ってきた」と容態を説明。レコーディングスタジオに連れて行ったそうだが「1曲その時の僕とKEIKOの心境を自分で歌詞にしたためまして、なんとか1曲なんとか歌って貰ったんですが、それ以降はいいんじゃないのって…それから約4年、5年近くですかね。ほぼ歌うことはなくなりました」と話していた。今回のツイートは、その状態からかなり容態が回復してきていることをうかがわせるものだった。
一方、KEIKOは今年1月14日、休止していたTwitterを約1年1ヶ月ぶりに再開。「お久しぶりです。Twitter再開しようと思いまーす よろしくお願いします」とつぶやき、その後、ジムに行ったことなどを報告していた。(modelpress編集部)
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