CYBERJAPAN DANCERSが直伝 “誰でも綺麗におっぱいが盛れる”裏技3つ 自撮りの裏側も公開
2019.03.07 21:12
世界中のクラブシーンで圧倒的なパフォーマンスを披露して人気を集めている ゴーゴーダンサーチーム・CYBERJAPAN DANCERSの“かなへぇ”こと渡辺加苗(KANAE)が6日深夜放送のテレビ朝日系「あの人が『いいね』した一般人」に出演。“誰でも綺麗におっぱいが盛れる裏技”を明かした。
ギャルモデル“ゆきぽよ”こと木村有希がいいねした一般人として登場した渡辺。Instagramにビキニショットを多数投稿している渡辺について、ゆきぽよは「盛りの天才」と紹介。「おっぱいの盛り方を教えてほしい」というゆきぽよのリクエストに応え、渡辺が“誰でも綺麗におっぱいが盛れる裏技”を伝授した。
情報:テレビ朝日
かなへぇ直伝“誰でも綺麗におっぱいが盛れる裏技”3つ
1.水着はワンサイズ小さめ、色は白
112着ビキニを持っているという渡辺は、バストを大きく見せるためあえて小さめのSサイズを着用。色は白が良いそうで、「膨張色なのでバストがより大きく見える」という。2.ヌーブラは逆さまにつける
ビキニの下につけるヌーブラを逆さまにつけることで、バストの下の方に厚みを出しバストアップを狙う。3.レフ板を使って胸に光を当てる
デジタルカメラ・三脚・照明を準備したら、カメラの角度に合わせてレフ板を敷く。下からふんわり胸に光を当てることで、胸に張りが出て大きく見えるかなへぇ「セクシーって平和」
毎回「最低でも100枚は撮影する」という渡辺が、約1時間かけて自撮りした枚数は約120枚。そこまでこだわる理由を問われると、「セクシーって平和なことだと思うんですよ。女の子が見ても私もっと綺麗になろうっていう力になる。仕事を頑張る活力に男性も女性もなれたらいいなと思います」と語っていた。(modelpress編集部)情報:テレビ朝日
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