足立梨花、久々水着撮影で「奇跡の谷間」 3キロ減で美ボディに磨き
2019.03.07 12:50
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女優の足立梨花が7日、都内で行われたイベントに出席。久々に水着撮影を振り返った。
足立は、これまで佐々木希・桐谷美玲・優香・小島瑠璃子・佐野ひなこ・池田エライザらが務めてきた「PARCO SWIM DRESS」の2019年キャンペーンガールに就任。ポスタービジュアルでは、ファッションドールに扮して様々な水着で愛らしく、ちょっぴりクールな表情をみせている、
4年ぶりの水着撮影だったため「緊張した」と振り返った足立は、「プライベートで着る水着を選ぶとしたら?」との話題になると、「絶対胸が盛れないと嫌なんですよ、私胸小さいので(笑)」と包み隠さずくトーク。自身のポスタービジュアルに目を向けて「この白い水着は“奇跡の谷間”が出来た」と嬉しそうに紹介し、「ナチュラルに盛れるんですよ。この水着を着た時も『どうしたんだろう』って!この紐があることでくびれも強調出来たので細くも見える」と自身で水着の盛れ具合を解説していると、ふと「シャッターが多くなった…」と気づいて照れていた。
加えて、胸がコンプレックスだったからこそ「盛る技術だけはどんどん上達してきた」と自信を持つ部分もあり、「フィッティングの時、『こうでしょ』ってやってたんですけど、私が『こうやってみません?』って提案したら格段に盛れました」と嬉そうに報告。報道陣に「セミナー出来そうですね」と声を書けられた際には「盛るセミナー?出来そうですね(笑)」と笑顔を見せた。
4年ぶりの水着撮影だったため「緊張した」と振り返った足立は、「プライベートで着る水着を選ぶとしたら?」との話題になると、「絶対胸が盛れないと嫌なんですよ、私胸小さいので(笑)」と包み隠さずくトーク。自身のポスタービジュアルに目を向けて「この白い水着は“奇跡の谷間”が出来た」と嬉しそうに紹介し、「ナチュラルに盛れるんですよ。この水着を着た時も『どうしたんだろう』って!この紐があることでくびれも強調出来たので細くも見える」と自身で水着の盛れ具合を解説していると、ふと「シャッターが多くなった…」と気づいて照れていた。
足立梨花「胸はコンプレックスの塊だった」
また、発表会後に行われた囲み取材でも、盛れたビジュアルについての話になり、「胸はコンプレックスの塊だった。前から水着の撮影の時は、どちらかというと胸メインはなかった…というかメインにするものがなかった(笑)。お尻で振り向きカットが多かったんですけど、今回はそういう訳にはいかないので、お胸の方もどうしようと悩んでいた」と回顧。そんな中、フィッティングで今回の水着に出会い「『なんだこの盛れる水着?』って気づきまして自信をもって撮影に臨めました」と明かした。加えて、胸がコンプレックスだったからこそ「盛る技術だけはどんどん上達してきた」と自信を持つ部分もあり、「フィッティングの時、『こうでしょ』ってやってたんですけど、私が『こうやってみません?』って提案したら格段に盛れました」と嬉そうに報告。報道陣に「セミナー出来そうですね」と声を書けられた際には「盛るセミナー?出来そうですね(笑)」と笑顔を見せた。
久々の水着撮影で体型も変化
そして、「コンスタントに(水着で)撮ってないと人って緩むんですね。そういう生活をしていると、どんどんそれなりに体型は変化していくので頑張ってきれいなラインになる努力をしました」と今回の撮影に向けて体型をブラッシュアップしたことも告白。具体的には「好きな物を好きなだけ食べていたのでそれを制限」「家でできるようなストレッチ系プラスくびれが出来るような運動」の2点で、約3キロの減量に成功。それでも「また緩み始めてるので気をつけないといけないですね」と笑っていた。(modelpress編集部)足立梨花、結婚願望語る
さらに、歴代のキャンペーンガールが、就任から数年後に結婚していることにちなんで、「(結婚)願望はあります、30までにはしたいなとか。でも、もともと20で結婚して、21で子どもを産みたかったんです、母がそうだったので」と願望をもっていたそう。しかし、その思いは「30までに子どもを産みたいってなると、逆算して1年は夫婦2人で過ごしたい、また逆算して付き合っている期間が1年ぐらいないと、って逆算していくと、もうそろそろ出会ってないとヤバイ」と焦りにもなっているようで、「逆算すると怖いことになるので、最近は考えないようにしている。夢はありますよ」と打ち明けた。
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