【乃木坂46「のぎおび」×「モデルプレス」コラボ】卒業の西野七瀬とのエピソードを紹介！伊藤理々杏・齋藤飛鳥・阪口珠美・山下美月・和田まあや＜2月18日～2月27日＞

乃木坂46が日替わりで登場「のぎおび」

2018年6月にスタートした『のぎおび』は「のぎおび選手権」と題した共通企画を月曜～金曜の担当メンバーで実施し、優勝者は焼肉お食事券をゲット。また番組の最後には次のメンバーに宿題を課し、翌日の配信で担当メンバーがその宿題をこなすといったコンテンツも好評を得ている。

月曜（18日）／伊藤理々杏

千秋楽を迎えた舞台『ザンビ』に出演していた伊藤は、他の坂道シリーズの欅坂46の石森虹花、日向坂46の潮紗理菜と共演し、仲良くなったことを報告。「なかなか一緒にお仕事をする機会がないので、楽しかったですね」と振り返った。

また、受験シーズンということもあって受験生応援企画を実施。「勉強しているとだんだん身体かゆくなってきちゃうんですよ」と視聴者を笑わせたが「本当の話なんです！！！！」と説明していた。

火曜（19日）／齋藤飛鳥

前日の伊藤からの宿題は「あだ名をつくってください」。しかし思いつかなかった斎藤は後回しにすることに。

3期生で親交あるメンバーには“あだ名”をしっかり付けているようで与田祐希のことは「与田っちょ」、山下美月のことは「やまっきー」と呼んでいることを報告。悩んだ斎藤が伊藤に付けたのは「リリアサン」とシンプルなあだ名に。視聴者から「普通～！」とコメントが寄せられると「作り込み系、求めてますか？！」と尋ねた。

月曜（25日）／坂口珠美

2月21日～24日に開催された乃木坂46のバースデーライブでのエピソードを話した坂口。最終日は西野七瀬の卒業コンサートであり「本当に悲しいです。緊張してお話できなかったんですけど、2人で写真撮ってくださいって言ったら『いいよ～』と言ってくれました」と様子を紹介した。

また、先日卒業を発表した衛藤美彩についても「珠美は悲しいです。めっちゃ嫌です」と卒業する1期生の先輩たちを惜しんだ。

火曜（26日）／山下美月

山下は、卒業した西野が主演を務めていたドラマ『電撃少女』の主演に決定。それを西野に報告すると「頑張ってね！」と声をかけてもらえたそうで、「うれしかった～がんばります！」と振り返った。

バースデーライブは「すっごい大変でした。乃木坂に加入してから1番大変でした」とし「楽曲リリース当時よりもクオリティを落とさない」ことを1番に考えていたそうで「めっちゃ頑張りましたけど、自分の中でもいろいろ考えました」と話した。

水曜（27日）／和田まあや

和田もバースデーライブを回顧。乃木團を披露した和田は「乃木團はリハーサルがめちゃくちゃ楽しい！」とにっこり。また齋藤からドラムを教えてもらったようで「昔は絶対教えてくれなかったのに…なんで教えてくれないの？って聞くと『ドラムできるようにならないで～』って言われた！最近はちゃんと教えてくれるんですけど」と明かした。

次回メンバーへの宿題は「私のスキなところを3つ答えて　まーやより」とした。（modelpress編集部）