浅川梨奈「お尻のほうも注目していただける」“1000年に1度の童顔巨乳”から「全身いける女優」へ
2019.02.12 15:50
元SUPER☆GiRLSで女優の浅川梨奈が12日、都内で行われた「ベストフンドシストアワード2018」の授賞式に出席した。
同アワードは、年に一度、ふんどし普及に貢献したプロフェッショナルに贈られる賞。大賞には平成ノブシコブシの吉村崇が輝き、浅川が受賞、新人賞に俳優の斎藤工が選出された。
浅川は主演映画「血まみれスケバンチェーンソーRED」にてふんどしを着用し普及に貢献、またアイドルグループを卒業し、タレント・女優として新たな挑戦をしていくことが受賞理由。
「血まみれスケバンチェーンソーRED」の前作「血まみれスケバンチェーンソー」で主演を務めた内田理央も過去に同賞を受賞。浅川は「(前作主演の)内田さんに続き、この賞を受賞できて嬉しい」と喜び、またグラビアでは“1000年に1度の童顔巨乳”というキャッチコピーで活動していることに触れて、今回の受賞で「お尻のほうも注目していただける」と期待。「全身いける女優として活躍したい」と目を輝かせた。
また、ふんどし派の男性とパンツ派の男性ではどちらが好きかといった質問を受けると、照れながら「本人に似合ってるほう…」と照れながら答え、隣にいた吉村に「これで合ってますか(笑)?」と尋ねる場面も。
バレンタインデーでもある2月14日が「ふんどしの日」に制定されていることには「女性から男性にふんどしをプレゼントしたら両方盛り上がる」と提案していた。(modelpress編集部)
浅川は主演映画「血まみれスケバンチェーンソーRED」にてふんどしを着用し普及に貢献、またアイドルグループを卒業し、タレント・女優として新たな挑戦をしていくことが受賞理由。
「血まみれスケバンチェーンソーRED」の前作「血まみれスケバンチェーンソー」で主演を務めた内田理央も過去に同賞を受賞。浅川は「(前作主演の)内田さんに続き、この賞を受賞できて嬉しい」と喜び、またグラビアでは“1000年に1度の童顔巨乳”というキャッチコピーで活動していることに触れて、今回の受賞で「お尻のほうも注目していただける」と期待。「全身いける女優として活躍したい」と目を輝かせた。
浅川梨奈、ふんどし姿が話題
映画「血まみれスケバンチェーンソーRED」では、浅川のふんどし姿が公開されると、さっそく話題に。ふんどしを着用してみての感想を聞かれると「ふんどしの感覚はすごく不思議。しっかりとフィットしている感じ」とコメントした。また、ふんどし派の男性とパンツ派の男性ではどちらが好きかといった質問を受けると、照れながら「本人に似合ってるほう…」と照れながら答え、隣にいた吉村に「これで合ってますか(笑)?」と尋ねる場面も。
バレンタインデーでもある2月14日が「ふんどしの日」に制定されていることには「女性から男性にふんどしをプレゼントしたら両方盛り上がる」と提案していた。(modelpress編集部)
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