小芝風花が新生活応援 ダイエットの成功&失敗話も披露
2019.02.11 05:00
女優の小芝風花が、ニッポン放送の特別番組『小芝風花 Slow Wind』(よる20時~)でパーソナリティを務める。
現場の共演者から「彼女が現場にいると良い風が吹く」と評される小芝。同番組では、新生活の準備をする時期でもある2月に、リスナーへのエールを送る。
また、最近興味があること、自分の性格ゆえの笑い話や苦労話も披露。時折、関西弁になりながらの語りに、スタジオ内にも笑いがあふれていった。
さらに、番組終盤では、「声の仕事が好き」と語る小芝ならではの企画として、番組オリジナルのショートストーリーのナレーションにも挑戦し、若手実力派女優としての実力を遺憾なく発揮。最後には「この春、あなたにステキな風が吹きますように…」と笑顔で番組を締めくくった。(modelpress編集部)
60分喋り終えて、「口の中の水分が無くなる(笑)!!」と思いましたし、「1人語りは大変だな」と思いましたが、病みつきになりそうです。もっともっと語れるように、次回までに勉強しておきます!次回は決まっていないですが(笑)…。
今回、成人してからの初めてのラジオパーソナリティを務めさせて頂いたのですが、10代の時と違い、少し大人になった自分を表現することが出来たかなと思います。私自身も、街頭インタビューにご協力頂いた方々からの声・アドバイスに勇気をもらいました。
そして、「お芝居が好き」「声の仕事が好き」という私の願いを受けて、番組オリジナルのショートストーリーにもチャレンジできて良かったです。ラジオでのナレーションや朗読は久しぶりだったのですが、やはり大好きなお仕事だなと感じました。
ニッポン放送『小芝風花 Slow Wind』、是非聴いてくださいね。
小芝風花、リラックスしながらトーク
今回、成人後初のラジオパーソナリティ挑戦となった小芝は、少し緊張した面持ちで収録に参加。まずは、自身のことを知ってもらおうと、自己紹介トークとエピソードトークを展開。ドラマ「トクサツガガガガ」の話や、名前の由来にもなっている松山千春さんの名曲「大空と大地の中で」への想いを語るなど、徐々にリラックスしながら番組を進行していった。また、最近興味があること、自分の性格ゆえの笑い話や苦労話も披露。時折、関西弁になりながらの語りに、スタジオ内にも笑いがあふれていった。
小芝風花がナレーションにも挑戦
そして、街頭インタビュー音声による、一般の人からの「新生活のアドバイス」「新生活でチャレンジしたいこと」を紹介し、小芝もトーク。「もうすぐ結婚式を迎えるので、ダイエットにチャレンジ中」という女性に対して、発売中の2nd写真集「F」でダイエットに成功した話に始まり、過去にダイエットに失敗した話も打ち明けた。さらに、番組終盤では、「声の仕事が好き」と語る小芝ならではの企画として、番組オリジナルのショートストーリーのナレーションにも挑戦し、若手実力派女優としての実力を遺憾なく発揮。最後には「この春、あなたにステキな風が吹きますように…」と笑顔で番組を締めくくった。(modelpress編集部)
小芝風花 番組収録後コメント
今回の特別番組のお話を頂いた時には、「60分もお話出来るかな」「リスナーの方々にエールを丁寧に送れるかな」と不安だったのですが、楽しく収録することが出来ました。街頭インタビューにご協力いただいた方々からの「チャレンジ」や「アドバイス」を、リスナーさんに届ける橋渡し役になれていたら嬉しいです。60分喋り終えて、「口の中の水分が無くなる(笑)!!」と思いましたし、「1人語りは大変だな」と思いましたが、病みつきになりそうです。もっともっと語れるように、次回までに勉強しておきます!次回は決まっていないですが(笑)…。
今回、成人してからの初めてのラジオパーソナリティを務めさせて頂いたのですが、10代の時と違い、少し大人になった自分を表現することが出来たかなと思います。私自身も、街頭インタビューにご協力頂いた方々からの声・アドバイスに勇気をもらいました。
そして、「お芝居が好き」「声の仕事が好き」という私の願いを受けて、番組オリジナルのショートストーリーにもチャレンジできて良かったです。ラジオでのナレーションや朗読は久しぶりだったのですが、やはり大好きなお仕事だなと感じました。
ニッポン放送『小芝風花 Slow Wind』、是非聴いてくださいね。
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