板垣瑞生「毎日ハグしてた」撮影を回顧<1ページの恋>
2019.02.10 13:09
女優の橋本環奈が主演を務めるAbemaTVオリジナル連続ドラマ『1ページの恋』(2月18日よる11時より)に出演する板垣瑞生(M!LK)、濱田龍臣、古川雄輝が10日、バレンタイン直前スペシャルイベントに登場した。
イベントでは撮影の裏話などに関してトークを展開。板垣が「(初共演の)龍臣とは昔から交流があったので、ロケで毎日ハグしてたよね」と撮影を振り返ると、濱田も「挨拶がハグだったね」と頷き「あまり同じシーンが無かったけど、そういうシーンは大事にしてやってたよね」と返した。
板垣も「ありがたいことに初恋の相手役。本当にありがたいことに。初めて会うのが17、18歳なのでそこはフレッシュにやりたいと思っていて。その4年後にまた再会するんですけど、そこでのギャップが見えたら良いなと思って演じました」と見どころを紹介し「笑っちまうくらいストレートな純愛ドラマになっています。きっと恋する勇気が出ない人も沢山いると思うんです。僕もその1人です。このドラマで恋する勇気を少しでももらってくれればと思っています。本当にみんなで頑張ったのでぜひ見てくれると嬉しいです」と笑顔でアピールした。
絵を描くことが好きな主人公・水瀬あかり(橋本)が、「運命的な初恋の男性」森田郁巳(板垣)、「いつも側にいる幼馴染の男性」乾大和(濱田)、「刺激的な大人の男性」星野有利(古川)というタイプの全く異なる3人の男性と繰り広げる純愛ラブストーリーだ。
(modelpress編集部)
濱田龍臣「エゴサーチしたい」
「運命的な初恋の男性」森田郁巳を演じる板垣と「いつも側にいる幼馴染の男性」乾大和を演じる濱田。濱田は「純愛というテーマを投げつけている作品。この3人の男性が持っている純愛を受け止めて頂いて、どう思ったか感想をTwitterなどでつぶやいて頂ければ!エゴサーチしたいなと思っています」と会場へ呼びかけ。板垣も「ありがたいことに初恋の相手役。本当にありがたいことに。初めて会うのが17、18歳なのでそこはフレッシュにやりたいと思っていて。その4年後にまた再会するんですけど、そこでのギャップが見えたら良いなと思って演じました」と見どころを紹介し「笑っちまうくらいストレートな純愛ドラマになっています。きっと恋する勇気が出ない人も沢山いると思うんです。僕もその1人です。このドラマで恋する勇気を少しでももらってくれればと思っています。本当にみんなで頑張ったのでぜひ見てくれると嬉しいです」と笑顔でアピールした。
圧倒的、純愛ラブストーリー『1ページの恋』
次世代の才能を発掘することを目的として同局が開催した「NEXT CREATOR’S COMPETITION2017」で応募総数約600の中から、“10代~20代の若い女性を熱狂させる恋愛ドラマ”というテーマにて「シナリオライター賞」大賞を受賞した作品を映像化。絵を描くことが好きな主人公・水瀬あかり(橋本)が、「運命的な初恋の男性」森田郁巳(板垣)、「いつも側にいる幼馴染の男性」乾大和(濱田)、「刺激的な大人の男性」星野有利(古川)というタイプの全く異なる3人の男性と繰り広げる純愛ラブストーリーだ。
(modelpress編集部)
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