嵐・大野智はV6だったかも?岡田准一の“運命の一言”明かす
2019.02.08 11:40
7日放送のフジテレビ系バラエティ番組「VS嵐」(毎週木曜よる7時)では、嵐の大野智が“もしかしたら嵐ではなかったかもしれない”驚きのエピソードを明かした。
大野智、V6に選ばれなかった“運命の一言”
番組では「ボンバーストライカー」のゲームに入る前、出演者が“人生の転機”について語ることに。大野はジャニーズJr.時代を振り返り、「岡田(V6・岡田准一)の横に座ってたら、ジャニーさんに『YOU、バレーボールできる?』って言われた」とある時を回顧。
大野は経験もなく「バレーボールのなんかやらされんな?」と思ったため「できない」と返答したが、岡田は「できる」と答えたという。そしてそのまま岡田はバレーボールワールドカップでV6としてデビューした。
この話にはメンバーの櫻井翔や相葉雅紀も「え~!」と驚き。二宮和也が「その時どっちの感じなの?『良かったあぶね~』って感情なの?『あ~、デビューだったんだ』って感情なの?」と質問すると、大野は「良かった、バレーボールのなんかやらされなくてすんだ!」と当時の心境を暴露し笑いを誘い、「当時は踊りたかったから」と明かしていた。(modelpress編集部)
情報:フジテレビ
【Not Sponsored 記事】