Hey! Say! JUMP有岡大貴、“高木雄也のTシャツビリビリ事件”真相明かす
2019.02.05 16:29
Hey! Say! JUMPの有岡大貴と高木雄也(※「高」は正式には「はしごだか」)が、1日放送のパーソナリティーを務めるラジオ「JUMP da ベイベー!」(bayfm、毎週金曜24:30~)にて、コンサート中のエピソードを語った。
有岡大貴&高木雄也のTシャツビリビリエピソード
元旦のコンサートで有岡が高木のTシャツを破ったことに疑問を持っていたリスナーからのメールで、その真相を尋ねられた2人。このコンサートは「Hey!Say!JUMP LIVE TOUR SENSE or LOVE」の最終公演で、Tシャツを破ったのはアンコールで披露した「『ありがとう』~世界のどこにいても~」の決めポーズの際だったようだ。有岡が「本番前に高木と殴り合いの喧嘩をして、むしゃくしゃして、アンコールの時にちょうど横に(高木が)いたんでビリっとやっちゃいましたね」とジョークを話すと、高木は笑いながら「信じる人出てくるから!」と否定。実際は特別な理由があったわけではないらしく、高木は「テンションの話だよね」と説明していた。
2人は毎回、この曲の披露の際にお互いにちょっかいを出していたようで、ほかにも高木が有岡のへそをくすぐったり、有岡が高木にカンチョーをしたりしていたようだが、特に最終公演ではテンションが上がってしまい、Tシャツを破ってしまったという。有岡は舞台袖に戻った後、衣装さんに怒られてしまったことを明かした。
Tシャツビリビリエピソードの真相にファンも納得?
このエピソードの真相にファンからは「やっと解決した!」「テンション高まっちゃう2人かわいい!」「次は何が起こるのか楽しみ(笑)」「謎が解けてよかった」などたくさんの声が集まっていた。(modelpress編集部)情報:bayfm
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