
E-girls佐藤晴美、SNSで「いいね」したくなる投稿明かす
2019.01.31 21:47
モデルの佐藤晴美(E-girls/Flower)が31日、都内で行われたイベントに、大屋夏南、佐藤晴美、中田みのりとゲスト出演した。
イベントでは、Z世代(1995年前後に生まれた人)から人気を誇る4人がトーク。SNSを「やっぱりファンの皆さんといつでも繋がれる唯一の場所」と位置づけた佐藤は、「ファンの皆さんの声に対して答える場所、自分もモノを作ることが多いので、情報収集してインスピレーション受ける場所」とも語った。
さらに、自身のスタイルで欠かせないことを聞かれた際には「普段E-girlsのグループ活動では、HIPHOPとかアゲアゲなミュージックで踊ることが多いんですけど、ダンスを始めた時はジャズダンス、コンテンポラリーで育ったので、お仕事以外のプライベートな時間で悲しい時、嬉しい時、辛い時、苦しい時はそういうダンスで発散しています」と、公私でのダンスの違いを告白。「自分の気持ちを保つうえで必要な時間なので、そういう時間を作ることが生きていくスタイルで大切にしていきたいです」と、ダンスという存在への思いも吐露した。
加えて、今後自分で発信していきたいことを「1つひとつの投稿に意思があるもの」として、「可愛い、おしゃれ、綺麗だなと思うものをポストするのはもちろん、その中に自分なりの考えとか、その話題に対して思ったことをダンスで表現してみたり、自分ならではの表現を加えたうえで自分の意志を発信して、同世代の子たちにも、自分の気持ちをもっと強く持って、自分ならではの生き方をしてほしいので、そういう発信をしていきたいです」と目標を掲げた。(modelpress編集部)
さらに、自身のスタイルで欠かせないことを聞かれた際には「普段E-girlsのグループ活動では、HIPHOPとかアゲアゲなミュージックで踊ることが多いんですけど、ダンスを始めた時はジャズダンス、コンテンポラリーで育ったので、お仕事以外のプライベートな時間で悲しい時、嬉しい時、辛い時、苦しい時はそういうダンスで発散しています」と、公私でのダンスの違いを告白。「自分の気持ちを保つうえで必要な時間なので、そういう時間を作ることが生きていくスタイルで大切にしていきたいです」と、ダンスという存在への思いも吐露した。
佐藤晴美が「いいね!」したくなる投稿とは?
そして、「いいね!」したくなる同世代の投稿は「リアルなものを上げている投稿」とした佐藤が、「宣伝、広告とかもりますけど、それは『こういうものもあるんだ』っていう感じ。本当に自分が使っているもの、自分がこれをみてこう思ったとか、リアルなことをその時の写真で伝えてくれる投稿だと、関連に出てきたものでも、どういう人だろうって知りたくなる」と、自身の心に響く投稿を紹介。加えて、今後自分で発信していきたいことを「1つひとつの投稿に意思があるもの」として、「可愛い、おしゃれ、綺麗だなと思うものをポストするのはもちろん、その中に自分なりの考えとか、その話題に対して思ったことをダンスで表現してみたり、自分ならではの表現を加えたうえで自分の意志を発信して、同世代の子たちにも、自分の気持ちをもっと強く持って、自分ならではの生き方をしてほしいので、そういう発信をしていきたいです」と目標を掲げた。(modelpress編集部)
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