歌手デビューの伊原六花、初ボイトレを振り返る
2019.01.21 12:23
女優で昨年12月に歌手デビューを発表していた伊原六花が、21日に都内で開催された新CM発表会に出席した。
自身が歌う楽曲「Wingbeats」が流れるCMの内容にちなみ、最近になって私生活で始めたチャレンジを聞かれた伊原は「歌手デビューをさせていただくにあたって、初めてボイストレーニングをさせていただいた」と回答。
「歌い方からそうですし、(楽曲は)大沢伸一さんがプロデュースしてくださったので、その曲調に合うように、歌い方はこういう歌い方の方が、より、リズムだったりとか曲調にも合うよっていうのを教えていただきました」と嬉しそうに語った。
伊原は囲み取材で、小学校2年生のころから高校入学まで、ミュージカルに親しんできたことにも言及。「習い事程度なんですけど」と謙遜しつつ「ミュージカルもやっていて、歌が好きだったので、今回このお話を頂いたときはすごくうれしかったです」と白い歯を見せていた。
バブリーダンスで知られる大阪府立登美丘高等学校ダンス部元キャプテンだった伊原は、新曲「Wingbeats」が流れるCMでフラッグを使ったパフォーマンスを見せている。当日は、お笑い芸人の福島善成(ガリットチュウ)、ガンバレルーヤのよしこも出席し、お得意のネタを披露。福島は 「Wingbeats」に合わせてバブリーダンスを踊り、よしこは創作ダンスを披露して会場を沸かせていた。(modelpress編集部)
「歌い方からそうですし、(楽曲は)大沢伸一さんがプロデュースしてくださったので、その曲調に合うように、歌い方はこういう歌い方の方が、より、リズムだったりとか曲調にも合うよっていうのを教えていただきました」と嬉しそうに語った。
伊原六花、人生で印象に残っている出来事を明かす
また、人生で印象に残っている「新たなスタート」に話が及ぶと「このお仕事をさせてもらうことになったことですかね」と言い「高校を卒業してから、大学に行くのかっていろいろ悩んでいたときに、声をかけていただいて。それこそ家族で話し合って、背中を押してもらって、このお仕事をさせてもらうっていうことを決心したのが、今までで一番印象に残っています」と明かした。伊原は囲み取材で、小学校2年生のころから高校入学まで、ミュージカルに親しんできたことにも言及。「習い事程度なんですけど」と謙遜しつつ「ミュージカルもやっていて、歌が好きだったので、今回このお話を頂いたときはすごくうれしかったです」と白い歯を見せていた。
バブリーダンスで知られる大阪府立登美丘高等学校ダンス部元キャプテンだった伊原は、新曲「Wingbeats」が流れるCMでフラッグを使ったパフォーマンスを見せている。当日は、お笑い芸人の福島善成(ガリットチュウ)、ガンバレルーヤのよしこも出席し、お得意のネタを披露。福島は 「Wingbeats」に合わせてバブリーダンスを踊り、よしこは創作ダンスを披露して会場を沸かせていた。(modelpress編集部)
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