深田恭子、ピンク髪イケメン・横浜流星に“頭ぽん”「胸キュンパレード」「神ドラマ」と反響「初めて恋をした日に読む話」<第1話>
2019.01.15 23:17
views
女優の深田恭子が主演を務めるTBS系新ドラマ『初めて恋をした日に読む話』(毎週火曜よる10時~)が15日、放送スタートした。第1話から胸キュンシーンが多数あり、反響が寄せられている。<以下、ネタバレあり>
深田恭子主演「初めて恋をした日に読む話」
同作は、隔月刊「クッキー」(集英社)で連載中の持田あき氏による同名漫画を実写化。恋も仕事もしくじっている超鈍感アラサー女子・春見順子(深田)が、タイプの違う3人の男性からアプローチされるラブストーリー。人生なにもかも上手くいかない、いちいち残念なしくじり鈍感アラサー女子の主人公・春見順子役を深田、東大卒のエリート商社マン・八雲雅志役を永山絢斗、髪をピンクに染めた不良な高校生・由利匡平役を横浜流星、匡平の担任で元ヤンの高校教師・山下一真役を中村倫也が演じる。
第1話あらすじ ※ネタバレあり
恋も受験も就職も失敗した32歳のアラサー女子・春見順子(深田恭子)は、やる気も希望も何もなくクビ寸前な三流予備校「山王ゼミナール」で講師をする日々を送っていた。そんな順子に、いとこで東大出のエリート商社マン・八雲雅志(永山絢斗)は、ひそかに想いを寄せているのだが、恋愛方面には全く免疫がなく、スーパー鈍感な順子は雅志の気持ちに全く気付いていない。
ある日、ひょんなことから知り合ったピンク髪のイケメン不良高校生・由利匡平(横浜流星)が「俺を東大に入れてくんない?」と順子のいる山王ゼミナールにやって来る。
初めは断った順子だが、最終的に匡平に勉強を教えることに。匡平も自ら積極的に勉強を行うようになり、2人は距離を縮めた。
深田恭子、横浜流星に“頭ぽん”「胸キュンパレード」と反響
第1話では、順子が「無敵ピンク、いい色」とピンク髪の匡平の頭をぽんぽんしたり、唐突に匡平を「ユリユリ」と呼ぶなど、胸キュンシーンが多数。また、匡平も水をかぶってびしょ濡れになった順子にジェケットを渡したり、順子と握手をして嬉しそうな表情を見せる場面も。ネット上は、「深キョンパイセン可愛すぎ~!!!」「マイルドヤンキー×深キョンが最強すぎる!もっとこの絡みみたい」「胸キュンパレードじゃん!幸せな時間だった」「神ドラマ!毎週の楽しみになった」「これからどうなっていくのかワクワクする~!」などの声が視聴者から寄せられ、Twitterでは「深キョン」「初めて恋をした日に読む話」など、ほかにも関連ワードが多数トレンド入りしていた。
さらに、次回予告では、順子と山下(中村倫也)が再会するシーンも放送され、中村の登場にも期待の声が集まっている。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】