関ジャニ∞錦戸亮「めっちゃ恥ずかしい」“手”のオブジェ披露もまさかの事態<トレース~科捜研の男~>
2019.01.04 13:44
関ジャニ∞の錦戸亮が4日、フジテレビ本社で行われた新月9ドラマ「トレース~科捜研の男~」(1月7日スタート/同局系、毎週月曜よる9時~ ※初回90分SP)の制作発表会見に、共演の新木優子、船越英一郎とともに出席した。
白衣姿で登場し「皆さん、明けましておめでとうございます!新年早々にお越しいただきありがとうございます」と爽やかな笑顔で挨拶した錦戸。会見の後半では、自らの腕を使って30分ほど費やし型をとった「錦戸“手”オブジェ」をお披露目。布をめくってオープンした錦戸は「めっちゃ恥ずかしい~」と照れを見せたが、劇中でも使用しているゴム手袋で覆われた手首からの完成形を見て「僕、もっと奥まで突っ込んだのに、こんだけしかできてないんですか?(笑)」と嘆き。
会場には錦戸が型をとっている様子のメイキング映像も流れ、「これは何を見させられてるんですか?大丈夫?(笑)」とシュールな時間に大照れ。型をとっている間は「大変ですよ。動いたらアカンって言われるし…」と振り返り、オブジェを至近距離で見て「毛穴まである!すごい」と最終的には感心。
この「錦戸“手”オブジェ」は、あす1月5日より、フジテレビ本社に隣接するダイバーシティ東京プラザにて展示予定。錦戸は「これ見たいですか?(笑)」と恥ずかしそうにしていた。
2011年7月期放送の「全開ガール」以来7年半ぶりの月9出演となる錦戸が今回演じるのは、ある陰惨な過去を持つ影のある科捜研法医研究員・真野礼二。「鑑定結果こそが真実」と、他の研究員とは一線を画し、いつも冷静沈着。主観や憶測を排除し、鑑定結果から得られる客観的な真実のみを信じ、刑事であろうと容赦なく反論、闇に葬りさられようとしている真実の欠片を見つけ、亡くなった被害者の想いや無念を明らかにしていく。
なお、主題歌は、関ジャニ∞の「crystal」(3月6日発売)に決定した。(modelpress編集部)
会場には錦戸が型をとっている様子のメイキング映像も流れ、「これは何を見させられてるんですか?大丈夫?(笑)」とシュールな時間に大照れ。型をとっている間は「大変ですよ。動いたらアカンって言われるし…」と振り返り、オブジェを至近距離で見て「毛穴まである!すごい」と最終的には感心。
この「錦戸“手”オブジェ」は、あす1月5日より、フジテレビ本社に隣接するダイバーシティ東京プラザにて展示予定。錦戸は「これ見たいですか?(笑)」と恥ずかしそうにしていた。
錦戸亮、月9初主演「トレース~科捜研の男~」
累計40万部突破の人気コミック「トレース~科捜研法医研究員の追想~」(ノース・スターズ・ピクチャーズ「月刊コミックゼノン」連載)を原作とする同作。実際に鑑定をしていた元研究員が原作者で、実際の事件をベースにした本格科捜研サスペンスとなっている。2011年7月期放送の「全開ガール」以来7年半ぶりの月9出演となる錦戸が今回演じるのは、ある陰惨な過去を持つ影のある科捜研法医研究員・真野礼二。「鑑定結果こそが真実」と、他の研究員とは一線を画し、いつも冷静沈着。主観や憶測を排除し、鑑定結果から得られる客観的な真実のみを信じ、刑事であろうと容赦なく反論、闇に葬りさられようとしている真実の欠片を見つけ、亡くなった被害者の想いや無念を明らかにしていく。
なお、主題歌は、関ジャニ∞の「crystal」(3月6日発売)に決定した。(modelpress編集部)
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