＜略歴＞キャバ嬢引退発表の愛沢えみり、歌舞伎町No.1兼社長の“伝説嬢王” 月商2億桁違いのセレブぶりも話題

2019.01.01 17:46

モデルで現役キャバクラ嬢、そしてアパレル会社社長としても活躍する愛沢えみりが1日、Instagramにてキャバクラ嬢を引退することを発表した。ここでは、愛沢の活躍を振り返る。

愛沢えみり、トップキャバ嬢兼社長として活躍

新宿・歌舞伎町のNo.1キャバ嬢に君臨し、2012年より「小悪魔ageha」モデルとして活躍。

歌舞伎町のキャバクラ「フォーティーファイブ」勤務しながら、月商2億のアパレル会社社長としての顔も持ち、2015年2月には自身初の自伝「キャバ嬢社長歌舞伎町No.1嬢王愛沢えみりとしての生き方」を発表。

2016年5月には、自身が手がけるアパレルブランド「エミリアウィズ（EmiriaWiz）」の初の店舗を東京・新宿にオープン。

2018年6月には、念願だった美容クリニック「VENUS BEAUTY CLINIC」もオープンさせた。

愛沢えみり、テレビ出演でさらに話題に

キャバ嬢、社長としてだけではなく、バラエティ番組での活躍も著しい。出勤5日、15時間で630万円超え。過去には1日最高3000万円売り上げたことがあると、テレビで月の給与明細を披露したり、ブランドものが勢揃いする自宅を公開するなど、出演する度、桁違いのセレブぶりが大きな話題となっている。

2018年は、自身の手がけるブランドを着こなし、モデルとして「KANSAI COLLECTION 2018 AUTUMN ＆ WINTER」への出演も果たした。