ディーン・フジオカ、青年期演じた吉沢亮と念願2ショット「神々しい」「イケメンの相乗効果」<レ・ミゼラブル 終わりなき旅路>
2018.12.27 13:06
フジテレビ開局60周年特別企画として制作されるスペシャルドラマ『レ・ミゼラブル 終わりなき旅路』(2019年1月6日よる9時放送)の公式Twitterにて26日、主人公を演じるディーン・フジオカと、その青年期を演じる吉沢亮の2ショットをが披露され話題を呼んでいる。
1月6日放送『レ・ミゼラブル 終わりなき旅路』
今作は文豪ヴィクトル・ユゴーが1862年に発表した不朽の世界的名作「レ・ミゼラブル」を、平成30年間の日本を舞台に置き換えた大河エンターテインメントとしてドラマ化。ディーンと井浦新がW主演をつとめ、弁護士・渡辺拓海という別人に成り代わって波乱の人生を生き抜く馬場純をディーン、逃亡者を憎しみで執拗に追い詰める刑事・斎藤涼介を井浦が演じる。ディーン・フジオカ&吉沢亮が遂に初対面
ディーンと若かりし頃の馬場(16~19歳)を演じる吉沢は、25日に行われた同作の完成披露試写会で初対面。公式では「同一人物を演じた2人がついに昨日、初対面を果たしましたーー」と報告し、記念の2ショットを披露。双方のイケメンぶりに「馬場純は平成の30年間、1日も欠かすことなくイケメンだったということが改めて判明した瞬間」とコメントも。
「イケメンの相乗効果」「神々しい」の声
ファンからも「イケメン2人の相乗効果が凄すぎる」「平成を代表するイケメンが並んでいる…!」「もはや美の暴力!」「神々しい2ショット!」など、興奮の声が多数寄せられた。(modelpress編集部)
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