King & Prince、透明感&大人の色気溢れる
2018.12.27 11:41
King & Princeが27日発売の雑誌「with」2月号の表紙に登場。同誌の表紙を飾るのは、今回が初となる。
今回の撮影は「King & Prince,Black & White」というテーマで実施。WhiteバージョンではウィンターホワイトランドのKing & Princeを演じた。
架空の国、ウィンターホワイトランドにあるすべてのものは真っ白。禁断の果実「リンゴ」も、異世界への扉をあけてくれる「ウサギ」も、青春を共にした「ボール」も、光り輝く「王冠」も、夢をつめこんだ「トランク」も。もちろん本人たちもで、ありとあらゆるものすべてが白い世界。そんな世界に迷い込んだのがKing & Princeの6名というテーマで、彼らの透明感が見どころだ。
一方、BLACKバージョンはどれも大人の色気を感じさせる写真に。ソロカットをメインに撮影したが、一人一人の男としての魅力を存分に感じられる。
また、ロングインタビューも掲載される。
「表舞台/プロデュース」というこの撮影コンセプトは、表舞台から身を引き、プロデュースにまわる滝沢の大切な人生の節目に偶然居合わすことができたこのタイミングだからこそできること。
企画の後半にある写真は紛れもなくすべて、演出「滝沢秀明」として、被写体である自分「滝沢秀明」を切り撮った顔だ。フォトグラファーによる撮影時にはでなかった柔らかい表情やおどけた顔、様々なポーズ。これは滝沢自ら考えてやってくれたもの。前半部分の純粋なる演者としての表情との違いが楽しめる。(modelpress編集部)
架空の国、ウィンターホワイトランドにあるすべてのものは真っ白。禁断の果実「リンゴ」も、異世界への扉をあけてくれる「ウサギ」も、青春を共にした「ボール」も、光り輝く「王冠」も、夢をつめこんだ「トランク」も。もちろん本人たちもで、ありとあらゆるものすべてが白い世界。そんな世界に迷い込んだのがKing & Princeの6名というテーマで、彼らの透明感が見どころだ。
一方、BLACKバージョンはどれも大人の色気を感じさせる写真に。ソロカットをメインに撮影したが、一人一人の男としての魅力を存分に感じられる。
また、ロングインタビューも掲載される。
滝沢秀明のセルフポートレート
また、滝沢秀明も登場。「表舞台からの引退」を発表したこともあって、いつも以上に気合の入る撮影となった今回。前半2Pはフォトグラファーによる撮影、後半2Pは本人によるシャッター、セルフポートレートとなっている。「表舞台/プロデュース」というこの撮影コンセプトは、表舞台から身を引き、プロデュースにまわる滝沢の大切な人生の節目に偶然居合わすことができたこのタイミングだからこそできること。
企画の後半にある写真は紛れもなくすべて、演出「滝沢秀明」として、被写体である自分「滝沢秀明」を切り撮った顔だ。フォトグラファーによる撮影時にはでなかった柔らかい表情やおどけた顔、様々なポーズ。これは滝沢自ら考えてやってくれたもの。前半部分の純粋なる演者としての表情との違いが楽しめる。(modelpress編集部)
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