登美丘高校ダンス部元キャプテン伊原六花、歌手デビュー決定
2018.12.25 10:47
バブリーダンス”で注目を浴びた大阪府立登美丘高等学校ダンス部元キャプテンで女優の伊原六花が楽曲「Wingbeats」で歌手デビューすることを発表した。
2019年1月21日から放送予定のイメージキャラクターをつとめる新CM内で、主要配信サイトでのリリースに先立ってオンエア。なお、主要配信サイトでは1月30日より配信を予定している。今回新たに歌手として活動を開始する伊原の透明感のある歌声と、新たな一面に注目だ。
また、楽曲は「MONDO GROSSO」として活動する一方で、多くのアーティストに楽曲提供を行い、多数のヒット作を手がける音楽家、DJ、プロデューサーの大沢伸一氏がプロデュース。透明感のある伊原の歌声を乗せた期待感のあふれる楽曲となる予定。
今回の歌手デビューにあたり、伊原は「もともとダンスにくわえ歌うことも好きでした。人前に出て歌うことが初めてだったので、ボイストレーニングにも通わせていただき、歌手デビューに向けて一生懸命練習しました。是非、多くの人に聞いていただければと思います」とコメント。また、大沢氏は歌手デビューする伊原に「今回プロデュースの依頼を受けて作曲、アレンジを担当しました。CMソングでもあるのですが彼女自身のイメージにも重なる部分もあり良い仕上がりになったと思います」と、完成する楽曲への意気込みを語った。
(modelpress編集部)
また、楽曲は「MONDO GROSSO」として活動する一方で、多くのアーティストに楽曲提供を行い、多数のヒット作を手がける音楽家、DJ、プロデューサーの大沢伸一氏がプロデュース。透明感のある伊原の歌声を乗せた期待感のあふれる楽曲となる予定。
今回の歌手デビューにあたり、伊原は「もともとダンスにくわえ歌うことも好きでした。人前に出て歌うことが初めてだったので、ボイストレーニングにも通わせていただき、歌手デビューに向けて一生懸命練習しました。是非、多くの人に聞いていただければと思います」とコメント。また、大沢氏は歌手デビューする伊原に「今回プロデュースの依頼を受けて作曲、アレンジを担当しました。CMソングでもあるのですが彼女自身のイメージにも重なる部分もあり良い仕上がりになったと思います」と、完成する楽曲への意気込みを語った。
伊原六花コメント
センチュリー21ガールとしてデビューさせていただいてから、新しいことにたくさん挑戦させていただいています。CMもそうですし、今回の歌手デビューもサポートしていただきました。これらの経験を自分の身になるようにひとつひとつ大事にしてこれからも頑張っていきたいと思います。大沢伸一さんの楽曲は、リズムも本当に素敵ですし、背中をおしてくれるような楽曲でした。歌詞を咀嚼しながら精一杯歌ったので、この曲を聴いてくださった方が「なにかちょっと頑張ってみようかな」「なんか元気になったな」と思っていただけたら嬉しいです。このような形で歌手デビューすることができて、本当に幸せです。(modelpress編集部)
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