綾瀬はるか、自身の流行語を発表「義母と娘のブルース」の影響で「1番言ったかなと思う言葉」
2018.12.19 16:04
女優の綾瀬はるかが19日、都内で行われた記者発表会に出席した。
同腕時計ブランドのイメージキャラクターを務める綾瀬は、同社代表取締役会長兼CEOから“1日CEO”に任命されると「会社のトップということで、従業員の皆さまを力強く引っ張っていけるように頑張りたいと思います」と意気込んで同社社員の笑いを誘うと、会長から「今のお言葉だけでキャリアウーマンというイメージで、女優と両方やっていただきたいですね」と太鼓判を押された。
さらに、CEOの初仕事として新店舗開業決済に押印をし、同店舗のプレゼンや、“風呂敷に商品を包んでお渡しする”という同店のおもてなしを実演した綾瀬は、CEOのイメージを聞かれると「やはり厳格な、判断力のある、とても賢い方というイメージです」といい、MCから「綾瀬さんにぴったりですね」と声をかけられると「そうですね(笑)」と茶目っ気たっぷりに返答した。
さらに、マイブームを聞かれた綾瀬は「お料理を忙しくてできなかったんですけど、また時間を見つけてお料理をちょくちょくこまめにするようにし始めました」と明かし、「魚料理のレパートリーを増やしたいなと思っています」と声を弾ませた。(modelpress編集部)
さらに、CEOの初仕事として新店舗開業決済に押印をし、同店舗のプレゼンや、“風呂敷に商品を包んでお渡しする”という同店のおもてなしを実演した綾瀬は、CEOのイメージを聞かれると「やはり厳格な、判断力のある、とても賢い方というイメージです」といい、MCから「綾瀬さんにぴったりですね」と声をかけられると「そうですね(笑)」と茶目っ気たっぷりに返答した。
綾瀬はるか、夢は“周りの人達の健康”
また、同新店舗名にちなみ、自身の夢を聞かれると“周りの人達の健康。”と挙げ「年々自分も歳を重ねて、周りの方も重ねて行くので、みんなが元気で楽しくいてくれたら自分も幸せなので、皆さんに元気でいてほしいなと願っています」としみじみとコメント。「年末なので皆さんも食べ過ぎに気をつけてください」と関係者と報道陣に声をかけた。綾瀬はるか、自身の流行語は“なんと!”
今年はどんな1年だったか尋ねられると「10代からやらせてもらっているドラマのスタッフの方とまた一緒にドラマを作れたり、来年放送する大河ドラマでも、以前お世話になったスタッフの皆さんがいたり、すごく人に恵まれたいい年だったなと思います」と笑顔を見せ、自身の中での流行語を聞かれ、“なんと!”と挙げた綾瀬は「1番言ったかなと思う言葉で、ドラマ(『義母と娘のブルース』)のキャラクターが言っていたセリフなんですが、その後も何かあるごとに『なんと!』っていう機会が多くて、周りの人も影響して『なんと!』ってとりあえず言っておくっていう感じで、『なんと!』ばかり言っていた気がします」と説明した。さらに、マイブームを聞かれた綾瀬は「お料理を忙しくてできなかったんですけど、また時間を見つけてお料理をちょくちょくこまめにするようにし始めました」と明かし、「魚料理のレパートリーを増やしたいなと思っています」と声を弾ませた。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】