乃木坂46齋藤飛鳥、連ドラ初主演が決定 「ザンビ」プロジェクト第2・3弾発表
2018.11.25 19:00
乃木坂46の齋藤飛鳥が、2019年1月から日本テレビ系で放送されるドラマで主演を務めることがわかった。齋藤が連ドラ主演を務めるのは今回が初めて。
舞台「ザンビ」大盛況で閉幕
2018年7月、乃木坂46の「真夏の全国ツアー2018 ~6th YEAR BIRTHDAY LIVE~」で、「ザンビ」プロジェクトが発表。その第1弾として、乃木坂46・欅坂46・けやき坂46の三坂道が初競演する舞台「ザンビ」が、11月16~25日までTOKYO DOME CITY HALL にて上演。チケット36000枚が即日完売するほどの盛況ぶりだった。
「ザンビ」第2弾、齋藤飛鳥主演のドラマ
そして、舞台「ザンビ」の千秋楽で、プロジェクトの第2弾として連続ドラマ化を発表。齋藤が主演を務める今作は、新感覚のサスペンス要素は残しつつも、仲間の友情、絆を描くヒューマン学園。ほかキャストなどドラマの詳細、放送日などは今後順次発表される。
「ザンビ」第3弾も発表
なお同日、プロジェクト第三弾として、スマートフォン向けアプリゲーム「乙女神楽~ザンビへの鎮魂歌(レクイエム)~」の制作も発表された。(modelpress編集部)
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