乃木坂46井上小百合、水着撮影後にホッと一息　バスローブを頭からすっぽり　＜写真集「存在」表紙・帯コメント解禁＞

井上は、3月放送回の『乃木坂工事中』（テレビ東京系）で、写真集を作りたいとプレゼンし、ロケ地として「ずっと行ってみたかった場所」としてスイスを提案。そこで、今作では井上の希望通り、スイスでオールロケを敢行。

チューリヒ、マイエンフェルト（ハイジの村）、レマン湖のほとりにあるローザンヌ、モルジュ、首都・ジュネーブを約1週間でまわりながら撮影した。

井上小百合、表紙はホッと一息ついた瞬間

水着撮影は、チューリヒの湖水海岸とローザンヌのホテルのプールの2箇所で実施。湖水海岸は、湖の水温が低いため足を水につけるのが精いっぱいだったが、ローザンヌのホテルのプールは、温かい日差しやプールの水の温かさにも助けられ、髪の毛までつけて泳ぎ、無事に水着の撮影が終了。

今回解禁された通常版表紙の写真は、プールから上がり、タオル地のバスローブを着てホッと一息ついた一コマ。

なお、表紙は通常版のほか、セブンネット限定、楽天ブックス限定も展開する。

秋元康の帯コメントも公開

そして、秋元康氏の帯コメントも公開。「太陽は動く。日差しの角度で見えるものが変わって来る。いつからか、彼女が気になっていた」と綴られた。 （modelpress編集部）