吉沢亮がディーン・フジオカの青年期を演じるキャスティングに「美しい世界」の声
2018.11.20 14:34
フジテレビ開局60周年特別企画として制作されるスペシャルドラマ『レ・ミゼラブル 終わりなき旅路』(2019年1月6日よる9時放送)にて、ディーン・フジオカが別人に成り代わって波乱の人生を生き抜く主人公の馬場純、吉沢亮がその青年期(16~19歳)を演じることが発表された。
文豪ヴィクトル・ユゴーが1862年に発表した不朽の世界的名作「レ・ミゼラブル」を、平成30年間の日本を舞台に置き換えた大河エンターテインメントとして映像化。ディーンと井浦新がW主演をつとめる。
出演者発表を受け、ネット上では「ディーン様の若かりし頃が吉沢亮…美しい世界」「おディーンの青年期が吉沢亮なのは美の暴力」と美男の並びに惹きつけられる女性ファンが多数。また吉沢が、ディーンの青年期を演じたことについて「身長差がどうとか言われそうですが、もう演じました」とコメントしていることから「先回りして自ら言っていくスタイル」「もう演じましたww」「吹っ切れていて最高」などの声も上がっている。
出演者発表を受け、ネット上では「ディーン様の若かりし頃が吉沢亮…美しい世界」「おディーンの青年期が吉沢亮なのは美の暴力」と美男の並びに惹きつけられる女性ファンが多数。また吉沢が、ディーンの青年期を演じたことについて「身長差がどうとか言われそうですが、もう演じました」とコメントしていることから「先回りして自ら言っていくスタイル」「もう演じましたww」「吹っ切れていて最高」などの声も上がっている。
意外?イメージ通り?“若かりし頃”キャスティング
これまで“若かりし頃”を演じて話題となった組み合わせといえば、高橋一生と高杉真宙(NTTドコモ CM)、篠原涼子と広瀬すず(映画『SUNNY 強い気持ち・強い愛』)、小栗旬と北村匠海( 映画『君の膵臓をたべたい』)、伊藤健太郎(映画『ミュージアム』)など。“美男美女”を目で楽しめることはもちろん、顔や雰囲気が似ているかどうかに関わらず、作品の中でつながりを見せてくれる役者陣の表現力が注目される。(modelpress編集部)
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