岡田健史、有村架純(C)モデルプレス

有村架純主演「中学聖日記」第6話視聴率発表 自己最高を記録

2018.11.14 11:19

女優の有村架純が主演を務めるTBS系ドラマ『中学聖日記』(毎週火曜よる10時~)の第6話が13日に放送され、平均視聴率が発表された。

  
第6話の平均視聴率は7.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。視聴率は初回から6.0%、6.5%、6.2%、5.4%、6.5%と推移し、今回自己最高を記録した。

有村架純、主演「中学聖日記」

夏川結衣、岡田健史、有村架純、町田啓太、吉田羊(C)モデルプレス
『中学聖日記』は女性向けマンガ雑誌「FEEL YOUNG」(祥伝社)で連載中の漫画家・かわかみじゅんこ氏による同名漫画が原作。物語の舞台は片田舎の子星中学校。中学生と女教師の“禁断の恋”を、儚くも美しく描くヒューマンラブストーリーとなっている。

子星中学校で3年1組のクラス担任を務める女教師・末永聖役を有村、不思議な魅力を持つ、聖の10歳年下の中学生・黒岩晶役を岡田健史が演じるほか、町田啓太、吉田羊らが出演する。

第6話あらすじ

岡田健史、有村架純、町田啓太(C)モデルプレス
子星中学校を退職して3年後の2018年。晶(岡田健史)の前から姿を消した聖(有村架純)は、勝太郎(町田啓太)とも別れ、千鶴(友近)と同じ小学校で教師を続けていた。

穏やかな日々を過ごしていた聖だったが、同僚の野上(渡辺大)と訪れた雑貨市で晶の姿を見かけてしまう。晶は愛子(夏川結衣)の元を離れ、上布(マキタスポーツ)の実家に下宿していた。過去の記憶がよみがえり動揺する聖。

一方、勝太郎は東京本社で過去を吹っ切るようにバリバリと働いていた。だがそこへ原口(吉田羊)が新しい部長として東京へ戻ってきて…というストーリーが展開された。(modelpress編集部)

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