小池徹平、ウエンツ瑛士からの“留学告白” 舞台裏明かす
2018.11.09 09:17
8日放送の読売テレビ・日本テレビ系バラエティ番組「ダウンタウンDX」(毎週木曜夜10時~)に、俳優の小池徹平が出演。ウエンツ瑛士から留学について打ち明けられた際のエピソードを明かした。
小池徹平、ウエンツ瑛士から「大事な話がある」約束をしたものの…
音楽デュオ「WaT」として2016年の解散まで、ウエンツとは相方の間柄だった小池。留学が公になる前、「大事な話がある」とウエンツから連絡が来たため、会う約束をしていたのだという。ところが実は小池と会う前日の夜、ウエンツは中居正広と、番組MCのダウンタウン・松本人志と飲みに出かけ、留学について報告。小池が後から聞いたところによれば、留学報告を受けた松本が「徹平は知ってるのか」とウエンツに声をかけたため、小池にウエンツからの電話が入ったのだという。
ところが時間はもう真夜中。「酔っ払ってるし、こんな時間にどうしたんだろう…?」と思いつつ、電話の向こうで「大事な話があるんだけど」と言ったきりずっともじもじとするウエンツの様子からなんとなく事情を察した小池。「先輩を大事にしたらいいし、飲んでるんだったら今ここでなくても明日会うから!じゃあね!」と電話を切ってしまったのだそう。
小池徹平、松本人志にクレーム?
次の日ふたりは約束通り会ったものの、昨晩のことがあったためウエンツの「留学」告白も「中途半端に『ロンドン行くから』」っとやけにさっぱりしたものに。「めちゃくちゃ大事な話なのに!松本さんのせいかわかんないけど、中途半端になったんですよ!」と訴えかける小池に、松本は「正直中居正広が悪い…!」と言い逃れ。スタジオは大爆笑となった。(modelpress編集部)情報:読売テレビ
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