高橋みなみ“ノースリーブス”ライブリハで驚き AKB48峯岸みなみ「卒業するってこういうことなんだ」
2018.11.01 16:44
タレントの高橋みなみ、峯岸みなみが1日、都内で行われたイベントに出席。この日は「本格焼酎&泡盛の日」であることにちなみ、高橋がインパーソナリティを務めるラジオ番組「高橋みなみの『これから、何する?』」(TOKYO FM)の公開生放送が行われた。
高橋・峯岸・小嶋陽菜によるユニット「ノースリーブス」は、10周年を迎える今月26日に、初にして一夜限りの単独ライブ「ノースリーブス 10th ANNIVERSARY~丸ごと no3b!!~」をEX THEATER ROPPONGIで開催する。
現在、リハーサルを行なっているそうで、高橋は「今でも筋肉痛。びっくりした」と吐露。峯岸は「(2人を見て)怖くなった。卒業するってこういうことなんだって。さっきやったことをすぐ忘れるの。特に陽菜」とボヤいていた。
また、焼酎は身近な存在という峯岸は、どんな飲み方をしているのか聞かれると「最近飲みやすいなと思ったのは、バイスサワーっていうピンク色のお酒。シソのお酒でスッキリしていてお酒をあまり感じないでジュースっぽいから、女の子は飲みやすいんじゃないかなって」とオススメし、さらに「焼酎側は不本意かもしれないけど、午後の紅茶のストレートティで割るとすごく飲みやすいです」と紹介した。
次に峯岸は「たまにあるお休みのとき、お昼から飲んじゃう」と挙げ、「これは感動もひとしおですよ!」と声を弾ませ、経験がないと言う高橋を横目に、峯岸は「なんか悪いことをしているみたいなものがスパイスになって美味しく感じる。しかも昼から飲むと、みんなが飲み始める夜にはもういい感じだから早く帰れる。光を浴びながら飲んだら、とてもじゃないけど深夜までもたないので」とコメント。これに高橋は「なんだろう。峯岸さん先生じゃないですか!ちょっと衝撃を受けていますよ」と羨望の眼差しで峯岸を見つめ、峯岸は「これは常識よ!今度たかみなの家に泊まりに行って昼から飲もっ!」と笑顔を見せた。
3つ目として峯岸は「その土地の美味しいお酒を飲む!」といい、「お仕事で地方に行く機会もありますし、その土地の美味しいご飯と美味しいお酒がやっぱり1番“大人になってよかったな”って思う瞬間だなと思います」と目を輝かせ、高橋から美味しいお酒がある場所をどうやって見つけているのか尋ねられると、「確かに難しいんですけど、食べログで料理の写真の端っこに(お酒の)瓶とかが見切れるときがあるでしょ。それで“ここよさそうだな”って」と明かした。
さらに高橋は「みぃちゃんが20歳を迎えて一緒に飲めると言う感動もひとしおだったんですけど、そのあとみぃちゃんに(お酒の面で)ガーンと追い抜かれていく。すごいスピードで突っ走っていった」と吐露すると、峯岸も「20歳から急ピッチで走ってきたよ、ここまで(笑)」とコメントして高橋を爆笑させた。(modelpress編集部)
現在、リハーサルを行なっているそうで、高橋は「今でも筋肉痛。びっくりした」と吐露。峯岸は「(2人を見て)怖くなった。卒業するってこういうことなんだって。さっきやったことをすぐ忘れるの。特に陽菜」とボヤいていた。
峯岸みなみがお酒の“先生”に
お酒の先生としてゲスト出演した峯岸は「お酒は好きですね。でも今日は先生という立場で呼んでいただいて、好きな気持ちはあるんですけど、まだまだ詳しいこととか(知らず)大人の領域に入っていないので、今日は一緒に学びながら、好きな気持ちを生かしつつ知識もつけていけたらなと思います」と意気込み、高橋からお酒を飲む頻度を聞かれると「ヤバい!こんなところでは言えない」とコメントして笑いを誘い、「(週に)8日くらい飲んでる。それくらいの気持ち。リアル週3くらいです」と告白して高橋を驚かせた。また、焼酎は身近な存在という峯岸は、どんな飲み方をしているのか聞かれると「最近飲みやすいなと思ったのは、バイスサワーっていうピンク色のお酒。シソのお酒でスッキリしていてお酒をあまり感じないでジュースっぽいから、女の子は飲みやすいんじゃないかなって」とオススメし、さらに「焼酎側は不本意かもしれないけど、午後の紅茶のストレートティで割るとすごく飲みやすいです」と紹介した。
峯岸みなみ伝授「20代女性でも本格焼酎&泡盛が美味しくなる方法3つ」
さらに『20代女性でも本格焼酎&泡盛が美味しくなる方法3つ』をテーマにトークを展開。“先生”峯岸が「おつまみはとにかく塩気が強いもの」といい、高橋からどんなものがいいか追求されると「私のオススメはチャンジャと梅水晶」と発表。会場からは納得の声が漏れ、続けて峯岸は「塩味が強くても高カロリーだときになるじゃないですか。でもチャンジャと梅水晶は小指の爪くらいの量でも1杯飲めるので(笑)」とニッコリ。これに高橋は「私、みぃちゃん(峯岸)と仲がいいんだけど、こんなに酒が好きだったんだなって改めて気付きました」と目を丸くした。次に峯岸は「たまにあるお休みのとき、お昼から飲んじゃう」と挙げ、「これは感動もひとしおですよ!」と声を弾ませ、経験がないと言う高橋を横目に、峯岸は「なんか悪いことをしているみたいなものがスパイスになって美味しく感じる。しかも昼から飲むと、みんなが飲み始める夜にはもういい感じだから早く帰れる。光を浴びながら飲んだら、とてもじゃないけど深夜までもたないので」とコメント。これに高橋は「なんだろう。峯岸さん先生じゃないですか!ちょっと衝撃を受けていますよ」と羨望の眼差しで峯岸を見つめ、峯岸は「これは常識よ!今度たかみなの家に泊まりに行って昼から飲もっ!」と笑顔を見せた。
3つ目として峯岸は「その土地の美味しいお酒を飲む!」といい、「お仕事で地方に行く機会もありますし、その土地の美味しいご飯と美味しいお酒がやっぱり1番“大人になってよかったな”って思う瞬間だなと思います」と目を輝かせ、高橋から美味しいお酒がある場所をどうやって見つけているのか尋ねられると、「確かに難しいんですけど、食べログで料理の写真の端っこに(お酒の)瓶とかが見切れるときがあるでしょ。それで“ここよさそうだな”って」と明かした。
高橋みなみにクレーム?「全然飲んでたよ!」
お酒の美味しさや楽しさがわからないという大学4年生のリスナーから「お酒のよさに気付けるタイミングはいつ?」とのメッセージが寄せられると、峯岸は「大学生だからきっとウェイウェイ飲むんでしょ。最初からそれだと気後れしちゃうというか、お酒が弱い人は辛いと思っちゃうと思うから、例えば家族とか、私だったらたかみな(高橋)みたいな10代からの友だちとお酒を飲める瞬間って不思議な感じがするじゃん。大切な人と飲んで楽しい時間を過ごすのがいいかもしれないですね」と提案し、高橋は「1つ年齢が違うから、(峯岸は20歳になるのを)待っていたよ!」と言うと、峯岸は「あっちゃん(前田敦子)とか、ともちん(板野友美)とか、みんな1こ上だったのね。それでみんなが飲み始めているのがすごく寂しくて…。(高橋も)待ってないよ!全然飲んでたよ!私を横目に嬉しそうに」と声を荒らげた。さらに高橋は「みぃちゃんが20歳を迎えて一緒に飲めると言う感動もひとしおだったんですけど、そのあとみぃちゃんに(お酒の面で)ガーンと追い抜かれていく。すごいスピードで突っ走っていった」と吐露すると、峯岸も「20歳から急ピッチで走ってきたよ、ここまで(笑)」とコメントして高橋を爆笑させた。(modelpress編集部)
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