羽生結弦、“素顔”と“凄み”をひもとく　今やりたいことも明かす

最新写真集『YUZURU II 羽生結弦写真集』も話題となっている羽生選手。カナダでの練習の合間に会った羽生選手は、理想の20代男子と言いたくなるようなナチュラルな笑顔。アスリートとしての彼は世界のトップに美しく気高く立つ奇跡とも思える存在なのである。

特集「羽生結弦という奇跡」では、羽生選手の“素顔”と“凄み”について、少年時代から交流のあるフォトグラファーの能登直氏の写真と、スポーツジャーナリストの折山淑美氏の文章でひもといていく。

羽生結弦、白いシャツ姿で笑顔

「“今やりたいこと”は練習。“これがなければ生きていけないもの”……。まずはスケートがしたいです（笑）」と語った羽生選手が平昌五輪後初の大会として出場した、「オータムクラシック」の模様も掲載。また白いシャツ姿で見せた笑顔にも注目である。

そのほか今号には表紙を飾った有村架純のロングインタビューやKing ＆ Princeの平野紫耀のインタビュー特集を掲載。西野カナやAAAの與真司郎も登場する。（modelpress編集部）