藤田ニコル「体を鍛えた甲斐があった」マネージャーに就任
2018.10.22 12:00
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日本テレビ系では、今年も「ニッポンを元気に!健康に!」を合言葉にスタートした『カラダWEEK』を11月5~11日に実施。キャプテンに上田晋也、マネージャーには藤田ニコルと、千鳥の大悟・ノブが就任した。
藤田ニコル「体を鍛えた甲斐があったな」
“自分のカラダ、たいせつに。”をテーマに『カラダWEEK』プログラムでは、健康・美容・食生活・運動・医療など様々な切り口で“カラダ”をテーマにした内容を放送。視聴者が“カラダ”について考え、カラダを見直す「きっかけ」となる1週間を目指す。初参加の藤田は「特に今年は健康とか意識し始めて、ジムとか行って体を鍛えていたんです。そんな時に今回の出演オファーが来たので頑張って、体を鍛えた甲斐があったなと喜んでいます」と喜びを吐露。マネージャーとして、「よく年頃の女性ってダイエットを意識して食べないとか、無理なことをしがちじゃないですか。それって絶対に自分の体を大切にしてないと思います。私なりにこの番組を通じて健康であることの大切さを特に10代や20代の子たちに自分の言葉でしっかりと伝えられたらいいなと思います」と意気込んだ。
上田晋也、今年はアクロヨガ挑戦
また、1年目は「1週間で7万歩」、2年目は「1週間で階段3000段」、3年目は「4週間・開脚生活」にチャンレンジし、成功を収めてきた上田。4年目の今年は、よりアクロバティックで、大流行、“1週間・アクロヨガ”にチャレンジし、11月11日の『Going!Sports&News』で成果を生披露する。『カラダWEEK』には欠かせない存在となった上田は、「やっぱり、若い人達も今のうちから体のことを考えて、食事療法とか運動とかやっておいた方が健康にいいと思います。後々の積み重ねですから。大事なのは、少しずつ出来ることを継続すること。例えば食事、1個でも余り食べすぎないようにする、週に1回は必ず運動するなどですね。若い時から健康を心がけ直ぐにでも始めた方がいいんじゃないでしょうか。でもずっと続けないと意味はないですよね(笑)」と呼びかけたうえで、「継続が大事、健康を意識するってメッセージを伝えていきたいです」とコメントした。(modelpress編集部)
キャプテン・上田晋也コメント
僕より目上の方とか、同年代の方はおそらく健康って大事だな、体は大切にしたほうがいいなとしみじみ感じていらっしゃる方も多いと思います。やっぱり、若い人達も今のうちから体のことを考えて、食事療法とか運動とかやっておいた方が健康にいいと思います。後々の積み重ねですから。大事なのは、少しずつ出来ることを継続すること。例えば食事、1個でも余り食べすぎないようにする、週に1回は必ず運動するなどですね。若い時から健康を心がけ直ぐにでも始めた方がいいんじゃないでしょうか。でもずっと続けないと意味はないですよね(笑)。『カラダWEEK』のキャプテンとして4年目となる今年、継続が大事、健康を意識するってメッセージを伝えていきたいです。
マネージャー・藤田ニコルコメント
『カラダWEEK』は以前からずっと見ていました。特に今年は健康とか意識し始めて、ジムとか行って体を鍛えていたんです。そんな時に今回の出演オファーが来たので頑張って、体を鍛えた甲斐があったなと喜んでいます。よく年頃の女性ってダイエットを意識して食べないとか、無理なことをしがちじゃないですか。それって絶対に自分の体を大切にしてないと思います。私なりにこの番組を通じて健康であることの大切さを特に10代や20代の子たちに自分の言葉でしっかりと伝えられたらいいなと思います。
マネージャー・大悟コメント
僕みたいな不摂生・不健康代表みたいな芸人が変われるんだと、この『カラダWEEK』を通して証明してみせます。視聴者の皆さんにも『今からでも遅くない、気持ちから変われるんだ』って分かってもらいたい。自分がチャレンジしたことが視聴者にいい影響を与えられればと思っています。実はこの『カラダWEEK』って今まで見ないようにしてました。健康に自信がないからです。だけどこのキャンペーンを通じて今後は本気で向き合っていきます。まずは健康に向き合うこと、そして運動などチャレンジすることから始めたいですね。
マネージャー・ノブコメント
40歳手前になるまで本気で体や健康と向き合ったことがなかったんです。でもこの『カラダWEEK』を契機に本気で健康に気をつけていきたいと思います。せっかくなので最低1ヵ月間は、カラダにいいことに気合を入れてチャレンジしてみます。結果は、このキャンペーンの関連番組でご確認ください。ちょっとお楽しみにという気持ちです。本当にがんばります。
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