渡部秀&高田里穂「仮面ライダージオウ」に登場 成長した姿見せる
2018.10.21 09:30
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現在放送中の「仮面ライダージオウ」(テレビ朝日系、毎週日曜あさ9時~)の10月28日、11月11日放送の「EP09」「EP10」に、2010年9月~2011年8月まで放送された「仮面ライダーオーズ」で主人公の火野映司を演じた渡部秀、ヒロイン泉比奈を演じた高田里穂がそれぞれの役で友情出演する。
「平成仮面ライダーシリーズ」の記念すべき20作品目にして、「平成仮面ライダー」最終作となる「仮面ライダージオウ」。時空を駆け巡る“タイムトラベルライダー”として、「仮面ライダービルド」「仮面ライダーエグゼイド」「仮面ライダーフォーゼ」「仮面ライダー555(ファイズ)」「仮面ライダーウィザード」の各時代でアナザーライダーとの戦いを繰り広げてきた。「EP09」「EP10」では「仮面ライダーオーズ」の時代が登場する。
そんな黎斗からアナザーオーズの力を奪うため、檀ファウンデーションに潜入するソウゴ(奥野壮)、ゲイツ(押田岳)、ツクヨミ(大幡しえり)だが、ソウゴは「自分が王になるための勉強をしたい」となぜか黎斗の“家来”となってしまう。
タイムジャッカーがもたらした騒乱の2018年の世界で、比奈(高田)は服飾関係の仕事を、そして映司(渡部)は国会議員になっていた。エスニック調の衣装がトレードマークでもあった映司が、今回はスーツに身を包み成長した姿を見せる。
「オーズ」では定職も持たず各地を放浪していた青年だった映司。国会議員となっても若き日の「ちょっとのお金と明日のパンツがあればそれでいい」という名文句は健在。
そして比奈も見た目からは想像もできない怪力ぶりを発揮。映司も目を見張るパワーで“健在ぶり”をアピールする。
黎斗が変身するアナザーオーズを倒すには、ソウゴやゲイツがオーズライドウォッチを手にする必要がある。そのウォッチを持っているのは、もちろん火野映司。果たして映司はどのようにしてウォッチをソウゴ、ゲイツに渡すのか。(modelpress編集部)
渡部秀&高田里穂が登場 あらすじは?
2018年、檀ファウンデーション社長・檀黎斗(岩永徹也)が、タイムジャッカーから手に入れたアナザーオーズの力を武器に日本からの独立を宣言。自らを「檀黎斗王」と名乗り、会社の敷地内は日本のいかなる法律も通用しないと宣言。世間を混乱に巻き込んでしまう。そんな黎斗からアナザーオーズの力を奪うため、檀ファウンデーションに潜入するソウゴ(奥野壮)、ゲイツ(押田岳)、ツクヨミ(大幡しえり)だが、ソウゴは「自分が王になるための勉強をしたい」となぜか黎斗の“家来”となってしまう。
タイムジャッカーがもたらした騒乱の2018年の世界で、比奈(高田)は服飾関係の仕事を、そして映司(渡部)は国会議員になっていた。エスニック調の衣装がトレードマークでもあった映司が、今回はスーツに身を包み成長した姿を見せる。
「オーズ」では定職も持たず各地を放浪していた青年だった映司。国会議員となっても若き日の「ちょっとのお金と明日のパンツがあればそれでいい」という名文句は健在。
そして比奈も見た目からは想像もできない怪力ぶりを発揮。映司も目を見張るパワーで“健在ぶり”をアピールする。
黎斗が変身するアナザーオーズを倒すには、ソウゴやゲイツがオーズライドウォッチを手にする必要がある。そのウォッチを持っているのは、もちろん火野映司。果たして映司はどのようにしてウォッチをソウゴ、ゲイツに渡すのか。(modelpress編集部)
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