菜々緒、向井理に“窓ドンキス”が話題「世界で最もかっこいいキスシーン」「菜々緒様イケメン」<リーガルV>
2018.10.19 17:04
女優の米倉涼子が主演をつとめるテレビ朝日系ドラマ「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」(毎週木曜よる9時~)の第2話が18日に放送され、平均視聴率18.1%(※ビデオリサーチ調べ・関東地区)を記録。菜々緒と向井理のキスシーンに反響が寄せられている。
米倉涼子主演「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」
米倉の「新作に挑戦したい」という思いから同枠で6年振りの新主演連続ドラマが実現した今作。スキャンダラスな元弁護士・小鳥遊翔子(米倉涼子)が、ワケあり弱小弁護士集団をこき使いながら、どんなに不利な訴訟でも“V”ictory=勝利を手にするため突き進んでいく新感覚リーガルドラマとなっている。菜々緒、向井理に“窓ドンキス”
第2話では、エリート弁護士・海崎勇人演じる向井と、アソシエイト弁護士・白鳥美奈子演じる菜々緒のキスシーンも。小鳥遊をライバル視している白鳥は、弱小弁護士事務所こと京極法律事務所との裁判について、海崎に「明日で決着させますね」と告げるも、「油断はしないほうがいい。あの女は手強いぞ」と海崎は言う。その言葉を聞いた白鳥は海崎を睨みつけ、立ち上がると、窓際で夜景を眺めていた海崎の隣に向かい、突然の“窓ドン”。そしてそのままキスをすると「小鳥遊翔子はもう終わった女よ」と捨て台詞を吐いた。
菜々緒と向井は、互いに9等身ほどの高身長でスタイル抜群。そんな2人の“窓ドンキスシーン”に、ネット上では「高身長だからできるやつ」「菜々緒様イケメンすぎ惚れた」「向井理に窓ドンキスができるのは菜々緒だけ」「世界で最もかっこいいキスシーン」と魅了される視聴者の声が多数寄せられていた。(modelpress編集部)
情報:テレビ朝日
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