ジャニーズWEST藤井流星“オトナ”を学ぶ　本音で人生トーク

11日よりスタートする同局新ドラマ『黄昏流星群～人生折り返し、恋をした～』（木曜午後10時）に出演する藤井は、佐々木蔵之介演じる主人公・瀧澤完治の娘の婚約者であり、その母・真璃子（中山美穂）と惹かれ合ってしまう優秀な若手弁護士・日野春輝役。複雑な役どころで、新境地に挑む。

連続ドラマ初出演から5年。個性的な役どころを数々演じてきた藤井が、25歳のオトナとなったこの記念すべき年に、果たして“オトナのドラマが似合うオトナ”にちゃんとなれるのか…！？ 多様な人生を歩んできたオトナたちと語り合い、一歩オトナな表現者になるための勉強をしてもらおう、と『黄昏流星くん』が企画された。

“黄昏流星くん”オトナを学ぶ

番組では、黄昏の似合うオトナ“黄昏流星くん”となった藤井が、人生の先輩たちからの学びのもと、オトナのたしなみやオトナの恋愛、ひいては人生についてなど本音でトークする。

そんな“流星くん”の憧れ、オトナの隠れ家バーで出迎えてくれたのは4人の大人たち。1人目となる星のソムリエ・泉水朋寛さんには、ずばり“流星”についてのあれこれを伝授してもらう。2人目は、恋愛分析官・新上幸二さん。“このドラマのように一目惚れというのは起こりうるのか？”という疑問のもと、データに基づいた心理学的アプローチで恋愛について学ぶ。そして、3人目、4人目は、ドラマ『黄昏流星群～人生折り返し、恋をした～』の監督・平野眞氏と脚本家・浅野妙子さん。ドラマ制作の裏話から、世界観の作り方までじっくり語り合う。（modelpress編集部）