Sexy Zone中島健人、ドラマ主題歌の振り付け指導も「微塵も合ってない」 “6人目のセクシー候補”に辛辣ツッコミ<ドロ刑-警視庁捜査三課->
2018.10.08 17:59
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Sexy Zoneの中島健人が8日、都内で行われた主演を務める日本テレビ系新土曜ドラマ「ドロ刑-警視庁捜査三課-」(10月13日スタート/毎週土曜よる10時~ ※初回15分拡大)の第1話先行披露試写会&トークイベントに、共演の遠藤憲一、石橋杏奈、中村倫也、板尾創路、稲森いずみとともに出席した。
今作でゴールデン・プライム帯の連続ドラマ初主演を飾る中島。主題歌はSexy Zoneの「カラクリだらけのテンダネス」となっているが、撮影現場で中島に同曲の振り付けを指導してもらっているという遠藤は「タンタンタン…」とその場で振りを披露。「合ってる?」と確認するも、中島は「微塵も合ってないです」と辛辣なツッコミで会場を笑いの渦に。
「あんなに教えたのに!(笑)」と憤慨する中島は、遠藤から「やって」と振りを催促され、「俺~のハートを~撃ち抜く~カラクリだらけのテンダネス~」とアカペラで歌唱しながら、本当の振りを披露。遠藤が感心しながら「なかなか覚えられないんですよね。この振りは絶対誰でも覚えられる、って言うんですけど」と嘆くと、中島は「エンケンさんはこういうところでは完成形を見せないだけなんです。今度どこかでやって、と言われたら完璧なところを見せるので、相変わらずカラクられてる方です」とコメント。
司会の同局青木源太アナウンサーから「この振り付けができれば、Sexy Zoneに入ることも可能ということですよね?」と尋ねられると、「そうですね。6人目のセクシーが」と中島。そして「エンケンさんがマスターしたら、次は倫也さんって約束してるから」と中村を介してのSNSでの“バズり度”を期待。突然話題を振られた中村は「親子の会話を楽しんでいました(笑)」と完全に気を抜いていた様子。「倫也さん覚えてくださいね?」と“ケンティースマイル”炸裂の中島に、笑いがこらえきれない中村だった。
窃盗犯を捜査する警視庁捜査三課を舞台に、中島演じる新米刑事・斑目勉(まだらめつとむ)が、遠藤演じる伝説の大泥棒・煙鴉(けむりがらす)と禁断のコンビを組んで、様々な難事件に挑み、成長していく姿を描く。(modelpress編集部)
「あんなに教えたのに!(笑)」と憤慨する中島は、遠藤から「やって」と振りを催促され、「俺~のハートを~撃ち抜く~カラクリだらけのテンダネス~」とアカペラで歌唱しながら、本当の振りを披露。遠藤が感心しながら「なかなか覚えられないんですよね。この振りは絶対誰でも覚えられる、って言うんですけど」と嘆くと、中島は「エンケンさんはこういうところでは完成形を見せないだけなんです。今度どこかでやって、と言われたら完璧なところを見せるので、相変わらずカラクられてる方です」とコメント。
司会の同局青木源太アナウンサーから「この振り付けができれば、Sexy Zoneに入ることも可能ということですよね?」と尋ねられると、「そうですね。6人目のセクシーが」と中島。そして「エンケンさんがマスターしたら、次は倫也さんって約束してるから」と中村を介してのSNSでの“バズり度”を期待。突然話題を振られた中村は「親子の会話を楽しんでいました(笑)」と完全に気を抜いていた様子。「倫也さん覚えてくださいね?」と“ケンティースマイル”炸裂の中島に、笑いがこらえきれない中村だった。
中島健人主演「ドロ刑-警視庁捜査三課-」
今作は、「週刊ヤングジャンプ」(集英社)にて連載中の福田秀氏による漫画「ドロ刑」を原作に実写化した、新米刑事が泥棒を相棒に難事件に挑む新感覚刑事ドラマ。窃盗犯を捜査する警視庁捜査三課を舞台に、中島演じる新米刑事・斑目勉(まだらめつとむ)が、遠藤演じる伝説の大泥棒・煙鴉(けむりがらす)と禁断のコンビを組んで、様々な難事件に挑み、成長していく姿を描く。(modelpress編集部)
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