中村倫也は「全然、青くない」Sexy Zone中島健人と“距離2cm”「いい香り」<ドロ刑-警視庁捜査三課->
2018.10.08 15:54
俳優の中村倫也が8日、都内で行われた日本テレビ系新土曜ドラマ「ドロ刑-警視庁捜査三課-」(10月13日スタート/毎週土曜よる10時~ ※初回15分拡大)の第1話先行披露試写会&トークイベントに、主演を務める中島健人(Sexy Zone)をはじめ、共演の遠藤憲一、石橋杏奈、板尾創路、稲森いずみとともに出席した。
第1話を試写した観客を前に、中島と遠藤のバディについて「とどまることのないセクシーなお二人」と表現した中村。中島は「ナイスセクシー!」と返しつつ、「そんな不埒な感じではないですけどね(笑)」と訂正。MCの同局青木源太アナウンサーから「中村さんもめちゃくちゃセクシーですよね?」と振られると、中島は「そうですね。全然、青くないです。かなり熟されてます」と中村が出演していたNHK連続テレビ小説「半分、青い。」にかけてコメント。
中村が「熟して何色になっちゃった?」と尋ねると、中島は「倫也色だよ」と答え、会場をやや失笑させてしまう事態に。「まだ倫也さんとそんなに撮影一緒になってないから、どういうふうにジョークを飛ばしていいのか…(笑)」と困惑する中島に、中村は「今日も一緒に完パケ見たじゃん」とニッコリ。中島は「そうですね。2cmくらいの距離感で見てましたよね。いい香りがしました」中村に魅了されている様子だった。
また、撮影現場での中島の“タレコミ”として「ケンティーが気づくと横に座ってて、気づくと僕の肩に肘を置いてるんですよ。『倫也さ~ん!』って言って。それが不思議と嫌じゃない」と明かした中村。中島は照れ笑いを浮かべながら「やっぱりいい香りがするんでね。ずっといたくなる。近くに行ってしまう」と理由を語り、「頼れるお兄さん。お話もすごくおもしろいし」と中村のトーク力を絶賛すると、中島の“セクシー芸”を知るうえで「いやいや僕そんなギャグ持ってないし」と中村は謙遜。中島は「ギャグじゃない!ワザ!(笑)」と強調し、会場を笑わせていた。
窃盗犯を捜査する警視庁捜査三課を舞台に、中島演じる新米刑事・斑目勉(まだらめつとむ)が、遠藤演じる伝説の大泥棒・煙鴉(けむりがらす)と禁断のコンビを組んで、様々な難事件に挑み、成長していく姿を描く。中村は、捜査一課出身の元エリート・皇子山隆俊(おうじやまたかとし)を演じる。(modelpress編集部)
中村が「熟して何色になっちゃった?」と尋ねると、中島は「倫也色だよ」と答え、会場をやや失笑させてしまう事態に。「まだ倫也さんとそんなに撮影一緒になってないから、どういうふうにジョークを飛ばしていいのか…(笑)」と困惑する中島に、中村は「今日も一緒に完パケ見たじゃん」とニッコリ。中島は「そうですね。2cmくらいの距離感で見てましたよね。いい香りがしました」中村に魅了されている様子だった。
また、撮影現場での中島の“タレコミ”として「ケンティーが気づくと横に座ってて、気づくと僕の肩に肘を置いてるんですよ。『倫也さ~ん!』って言って。それが不思議と嫌じゃない」と明かした中村。中島は照れ笑いを浮かべながら「やっぱりいい香りがするんでね。ずっといたくなる。近くに行ってしまう」と理由を語り、「頼れるお兄さん。お話もすごくおもしろいし」と中村のトーク力を絶賛すると、中島の“セクシー芸”を知るうえで「いやいや僕そんなギャグ持ってないし」と中村は謙遜。中島は「ギャグじゃない!ワザ!(笑)」と強調し、会場を笑わせていた。
中島健人主演「ドロ刑-警視庁捜査三課-」
今作は、「週刊ヤングジャンプ」(集英社)にて連載中の福田秀氏による漫画「ドロ刑」を原作に実写化した、新米刑事が泥棒を相棒に難事件に挑む新感覚刑事ドラマ。窃盗犯を捜査する警視庁捜査三課を舞台に、中島演じる新米刑事・斑目勉(まだらめつとむ)が、遠藤演じる伝説の大泥棒・煙鴉(けむりがらす)と禁断のコンビを組んで、様々な難事件に挑み、成長していく姿を描く。中村は、捜査一課出身の元エリート・皇子山隆俊(おうじやまたかとし)を演じる。(modelpress編集部)
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