町田啓太、初恋は“禁断の恋”だった?「本当に大好きだった」<中学聖日記>
2018.10.06 14:24
俳優の町田啓太が6日、都内で行われたTBS系新ドラマ『中学聖日記』(10月9日スタート/毎週火曜よる10時~)の制作発表会見に、主演の有村架純、共演の岡田健史、吉田羊、夏川結衣とともに登壇した。
同作は、女性向けマンガ雑誌「FEEL YOUNG」(祥伝社)で人気連載中の漫画家・かわかみじゅんこ氏による同名漫画が原作。
物語の舞台は片田舎の中学校。自分を大切に想ってくれる年上の婚約者がいながらも、勤務先の学校で出会った不思議な魅力を持つ10歳年下の中学生・黒岩晶(くろいわあきら)に心惹かれていく女教師・末永聖(すえながひじり)の“禁断の恋”を、儚くも美しく描くヒューマンラブストーリー。
ドラマでは、有村演じる聖の大学時代からの恋人で婚約者の川合勝太郎役を演じる町田。誰からも好かれるバリバリのエリート商社マンという“大人の男”役となるが、「いろんなものが揃っている人間なので僕で大丈夫かなという気持ちもありました。聖ちゃんと長く付き合ってきている関係性を雰囲気で見せなくてはいけないので、それが大きな課題」と演じる上での姿勢を語った。
一方、聖が惹かれていく中学生・晶を演じる岡田は、本作で芸能界デビュー。この日も初々しい挨拶で場をなごませていたが、岡田について町田は「すごく真っ直ぐで、隣に立っているとこちらまで心が洗われます」と優しい表情で話していた。
物語の舞台は片田舎の中学校。自分を大切に想ってくれる年上の婚約者がいながらも、勤務先の学校で出会った不思議な魅力を持つ10歳年下の中学生・黒岩晶(くろいわあきら)に心惹かれていく女教師・末永聖(すえながひじり)の“禁断の恋”を、儚くも美しく描くヒューマンラブストーリー。
町田啓太、初恋は“禁断の恋”だった?
本作にちなみ、初恋について聞かれると、「実は僕も先生が好きだった」と、保育園時代に先生に恋していたことを明かした町田。「本当に大好きで、帰るときも泣いてしまうくらい好きだった」と振り返り、「おしゃぶりが離せなくて、お昼寝のときにひっそり持ち込んで布団の中で咥えていたんですけど、たまたま大好きな先生に見られちゃって。ショックを受けて河原で『こんなのいらない!』っておしゃぶりを投げたのを覚えています」と打ち明けると、「めちゃくちゃ恥ずかしい…」と照れ笑いを浮かべていた。ドラマでは、有村演じる聖の大学時代からの恋人で婚約者の川合勝太郎役を演じる町田。誰からも好かれるバリバリのエリート商社マンという“大人の男”役となるが、「いろんなものが揃っている人間なので僕で大丈夫かなという気持ちもありました。聖ちゃんと長く付き合ってきている関係性を雰囲気で見せなくてはいけないので、それが大きな課題」と演じる上での姿勢を語った。
一方、聖が惹かれていく中学生・晶を演じる岡田は、本作で芸能界デビュー。この日も初々しい挨拶で場をなごませていたが、岡田について町田は「すごく真っ直ぐで、隣に立っているとこちらまで心が洗われます」と優しい表情で話していた。
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