飯豊まりえ、杉咲花に感謝「そんな風に言ってくれる友達いなかった」
2018.10.04 05:00
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モデルで女優の飯豊まりえがレギュラー出演するカンテレ・フジテレビ系『にじいろジーン』(毎週土曜、朝8時30分~)の6日放送回より新コーナー「感動!感涙!感謝!にじいろ3Kanヒロイン」がスタートする。
同コーナーでは、仕事や家族、夢のため…など、世の中でなにかを頑張っている女性に密着。日々努力していることを「感動」「感涙」「感謝」という3つの切り口から紹介。仕事をしていて感動する瞬間や仕事で涙したエピソードなどから、その仕事の舞台裏をお届け。最後には、お世話になった恩人に手紙で感謝を伝える。
初回は飯豊が、三重県にある水族館「伊勢シーパラダイス」で飼育係を務める女性に密着。エサの準備やアシカのトレーニングを通して、一見華やかな仕事の大変さを実感。なお、飯豊は今後もこのコーナーのレポーターを務めていく。
また、女優の杉咲花にも感謝を伝えたいらしく、「花ちゃんが『まりえちゃんに会えるの楽しみに、お仕事頑張ってるよ』って言ってくれるんですよ!そんな風に言ってくれる友達いなかったので、ホントうれしいです」と熱っぽく語った。
今後もレポーターとしてロケに出ることについては、「楽しみです。いろんな方と出会える機会は毎回ありがたいです。すごく新鮮で、自分のスパイスにもなります」とヤル気充分ながら、自身のレポーターぶりについては、「いや、大目に見ていただけたら…」と苦笑い。「成長過程も、あたたかく見守っていただけたらうれしいです」と呼びかけつつ、「気楽に見てもらえると思います。でも最後は、ホロリとする部分もあるので、すごく緩急のあるコーナーです。楽しみにしていてください」と新コーナーの見どころをアピールした。
さらに、番組おなじみの海外コーナーも「世界の街のコレ知ってる?ジーンちゃんが深掘リサーチ!」という新コーナーに。ジーンちゃんが、世界各地の街を“深掘り”して徹底“リサーチ”。あまり知られていない歴史や、現地に行かないと知ることができない最新情報などを紹介していく。
レポーターという役回りは初めてだったので、すごく新鮮でしたし、難しかったです。水族館で働かれている女性の頑張っている姿を肌で感じることが出来て、素敵な時間でした。
Q.レポーターは難しかったですか?
「良いところを引き出すには、どうしたらいいんだろう?」と考えながら進めるのが難しかったです。何回かやれば…(苦笑)。
Q.世の中の頑張っている女性を応援するコーナーです。率直なご感想は?
気持ちが高ぶる瞬間を一緒に共有できるって、鳥肌が立ちますよね。
最後は、皆が幸せになって終われるコーナーなので、朝にピッタリです。
Q.新コーナーにちなんで、飯豊さんはお仕事でどういうときに感動しますか?
自分のやったことに反応が返ってくる瞬間っていうのは、すごくうれしいです。自分以外の人に、何か影響を与えられた瞬間に、やっていて、続けていて良かったなって感じますね。
Q.飯豊さんが、今一番感謝を伝えたい人は?
両親ですかねぇ。母親には今でもちょっと時間があったら、テレビ電話をして話を聞いてもらうんですよ。小さい頃からお仕事しているんですけど、送り迎えをしてもらったり、ずっと支えてもらっています。やっぱり直接ダイレクトには照れくさくて言えないので、お仕事で伝わったらいいなと思っています。
あと、もう一人いいですか? 杉咲花ちゃん!!毎日のように連絡とっているんですけど、花ちゃんが「まりえちゃんに会えるの楽しみに、お仕事頑張ってるよ」って言ってくれるんですよ!そんな風に言ってくれる友達いなかったので、ホントうれしいです!
Q.これから定期的にロケに行きますね?
はい!楽しみです。いろんな方と出会える機会は毎回ありがたいです。すごく新鮮で、自分のスパイスにもなります。ロケに行ってみて、自分も頑張ろうと思えたし、何かパワーアップした気がします。
Q.今後どのようなコーナーになってほしいですか?
自分の大切な人を思い出すきっかけにしてもらえたらなと思います。土曜の朝にピッタリなコーナーになっていると思うので、家族や大切な人と一緒に見ていただきたいなと思います。
Q.視聴者の皆さんに見どころ&メッセ―ジをお願いします。
気楽に見てもらえると思います。でも最後は、ホロリとする部分もあるので、すごく緩急のあるコーナーです。楽しみにしていて下さい。
Q.飯豊さんのレポーターとして見てもらいたいところはどこですか?
いや、大目に見ていただけたら…(笑)。レポーターということを意識しないように頑張ったところがポイントなんですけど、やっぱり抜けたことを言ってしまったり、ディレクターさんに笑われたりしていたので、どう映るかヒヤヒヤしています。その成長過程も、あたたかく見守っていただけたらうれしいです。
(modelpress編集部)
初回は飯豊が、三重県にある水族館「伊勢シーパラダイス」で飼育係を務める女性に密着。エサの準備やアシカのトレーニングを通して、一見華やかな仕事の大変さを実感。なお、飯豊は今後もこのコーナーのレポーターを務めていく。
飯豊まりえ、杉咲花に感謝「そんな風に言ってくれる友達いなかった」
ロケを終えた飯豊は、「レポーターという役回りは初めてだったので、すごく新鮮でしたし、難しかったです。水族館で働かれている女性の頑張っている姿を肌で感じることが出来て、素敵な時間でした。気持ちが高ぶる瞬間を一緒に共有できるって、鳥肌が立ちますよね。最後は、皆が幸せになって終われるコーナーなので、朝にピッタリです」と満足の様子。コーナーにちなみ「今感謝を伝えたい人は?」という質問には、「両親ですかねぇ。母親には今でもちょっと時間があったら、テレビ電話をして話を聞いてもらうんですよ。小さい頃からお仕事しているんですけど、送り迎えをしてもらったり、ずっと支えてもらっています。やっぱり直接ダイレクトには照れくさくて言えないので、お仕事で伝わったらいいなと思っています」と、素直な思いを明かした。また、女優の杉咲花にも感謝を伝えたいらしく、「花ちゃんが『まりえちゃんに会えるの楽しみに、お仕事頑張ってるよ』って言ってくれるんですよ!そんな風に言ってくれる友達いなかったので、ホントうれしいです」と熱っぽく語った。
今後もレポーターとしてロケに出ることについては、「楽しみです。いろんな方と出会える機会は毎回ありがたいです。すごく新鮮で、自分のスパイスにもなります」とヤル気充分ながら、自身のレポーターぶりについては、「いや、大目に見ていただけたら…」と苦笑い。「成長過程も、あたたかく見守っていただけたらうれしいです」と呼びかけつつ、「気楽に見てもらえると思います。でも最後は、ホロリとする部分もあるので、すごく緩急のあるコーナーです。楽しみにしていてください」と新コーナーの見どころをアピールした。
さらに、番組おなじみの海外コーナーも「世界の街のコレ知ってる?ジーンちゃんが深掘リサーチ!」という新コーナーに。ジーンちゃんが、世界各地の街を“深掘り”して徹底“リサーチ”。あまり知られていない歴史や、現地に行かないと知ることができない最新情報などを紹介していく。
飯豊まりえコメント全文
Q.ロケの感想をお願いします!レポーターという役回りは初めてだったので、すごく新鮮でしたし、難しかったです。水族館で働かれている女性の頑張っている姿を肌で感じることが出来て、素敵な時間でした。
Q.レポーターは難しかったですか?
「良いところを引き出すには、どうしたらいいんだろう?」と考えながら進めるのが難しかったです。何回かやれば…(苦笑)。
Q.世の中の頑張っている女性を応援するコーナーです。率直なご感想は?
気持ちが高ぶる瞬間を一緒に共有できるって、鳥肌が立ちますよね。
最後は、皆が幸せになって終われるコーナーなので、朝にピッタリです。
Q.新コーナーにちなんで、飯豊さんはお仕事でどういうときに感動しますか?
自分のやったことに反応が返ってくる瞬間っていうのは、すごくうれしいです。自分以外の人に、何か影響を与えられた瞬間に、やっていて、続けていて良かったなって感じますね。
Q.飯豊さんが、今一番感謝を伝えたい人は?
両親ですかねぇ。母親には今でもちょっと時間があったら、テレビ電話をして話を聞いてもらうんですよ。小さい頃からお仕事しているんですけど、送り迎えをしてもらったり、ずっと支えてもらっています。やっぱり直接ダイレクトには照れくさくて言えないので、お仕事で伝わったらいいなと思っています。
あと、もう一人いいですか? 杉咲花ちゃん!!毎日のように連絡とっているんですけど、花ちゃんが「まりえちゃんに会えるの楽しみに、お仕事頑張ってるよ」って言ってくれるんですよ!そんな風に言ってくれる友達いなかったので、ホントうれしいです!
Q.これから定期的にロケに行きますね?
はい!楽しみです。いろんな方と出会える機会は毎回ありがたいです。すごく新鮮で、自分のスパイスにもなります。ロケに行ってみて、自分も頑張ろうと思えたし、何かパワーアップした気がします。
Q.今後どのようなコーナーになってほしいですか?
自分の大切な人を思い出すきっかけにしてもらえたらなと思います。土曜の朝にピッタリなコーナーになっていると思うので、家族や大切な人と一緒に見ていただきたいなと思います。
Q.視聴者の皆さんに見どころ&メッセ―ジをお願いします。
気楽に見てもらえると思います。でも最後は、ホロリとする部分もあるので、すごく緩急のあるコーナーです。楽しみにしていて下さい。
Q.飯豊さんのレポーターとして見てもらいたいところはどこですか?
いや、大目に見ていただけたら…(笑)。レポーターということを意識しないように頑張ったところがポイントなんですけど、やっぱり抜けたことを言ってしまったり、ディレクターさんに笑われたりしていたので、どう映るかヒヤヒヤしています。その成長過程も、あたたかく見守っていただけたらうれしいです。
(modelpress編集部)
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