“日本一黒いグラドル”橋本梨菜、水着外した“ギリギリ撮影”で事故?SEXYビキニ姿で振り返る
2018.09.24 14:07
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“日本一黒いグラドル”として注目を集める橋本梨菜が24日、都内でセカンド写真集「RIRIKOI」(ワニブックス)の発売記念イベントを行った。
自身にとって約1年ぶり2冊目となる同写真集は、今年5月にハワイで撮影したそうで、そんな写真集を手にした橋本は「ファーストもハワイで同じように撮っていただいたので、それを超える何かがないとなと思いまして、今回は彼氏が撮影したみたいな生感のある、距離のすごく近い写真集になりました」と紹介。キメカットもほとんどないそうで「開いてもらって1ページ目は空港の写真から始まるんですけど、その時点で私服だったり、自分のキャリーバックが写っていて、オフの顔もいっぱいあります」と明かした。
ハワイではサーフィンを行なったそうで「波のない日もあったり、波が高すぎる日もあって、海でのシーンは3日くらい撮りました」と回顧。「子どもが海にいたりしたので、3日間、何度も撮り直したんですけど、(セクシーすぎて)『今日は子どもが多いからダメだね』とかいう日もありました」と振り返った。
ちなみ、この撮影を機にウクレレを購入したそうで「いま家でも練習しています」とのこと。
さらに、冬にトーンを落とさない方法を、「冬は、去年ですと1人でグアムに焼きに行ったりしました。日サロには行かないって決めているので、仕事の合間に数時間だけグアムに行くとかも去年はやりました(笑)。今年も多分、年末にかけていろんなお仕事が決まりつつあって、『黒く来てください』って言われることも多いので、合間をぬってグアムに焼きに行こうかなと思っております」と語った。
ハワイではサーフィンを行なったそうで「波のない日もあったり、波が高すぎる日もあって、海でのシーンは3日くらい撮りました」と回顧。「子どもが海にいたりしたので、3日間、何度も撮り直したんですけど、(セクシーすぎて)『今日は子どもが多いからダメだね』とかいう日もありました」と振り返った。
ウクレレで隠す衝撃カット
お気に入りには、ベッドの上に横たわり、何もつけていない胸をウクレレで隠しているカット。「ウクレレで撮影しようということではなくて、その場にウクレレがあって、勝手に弾いていたんですけど、そうしたら『それ撮っちゃう?』みたいな感じでウクレレと撮影をして、自分で『水着を外してウクレレで隠すのはどうですか?』って話をして、水着を取ってウクレレで隠しました」と自ら提案したことを告白。ギリギリの撮影で事故は起こらなかったか追求されると「事故は起きつつですけど、日本じゃないので“まあいっか”みたいな気持ちはちょっとありましたね(笑)」と笑顔。ちなみ、この撮影を機にウクレレを購入したそうで「いま家でも練習しています」とのこと。
橋本梨菜が語るタイトルの理由
タイトルについては「彼氏が旅行中に彼女を撮るというコンセプトだったので、梨菜に恋しているみたいな感じで、私『りーりー』って呼ばれているので“リリーに恋する=RIRIKOI”みたいなのと、ハワイにリリコイというフルーツがあるので、それともかけてこのタイトルにしました」と説明。“日本一黒いグラドル”として冬の対応
“日本一黒いグラドル”として世間に浸透してきた橋本は、周りの反響を聞かれると「夏は皆さん自体もちょっと黒くなっちゃうじゃないですか。平均黒が上がるので、この夏は焦りましたね(笑)」と笑い、「黒いことに憧れてくれる子も増えてきたので、嬉しい反面、焦りもあります。逆に冬はめちゃくちゃ輝ける時期かなと思っているので、冬はこのトーンを落とさないように頑張りたいと思います」と意気込んだ。さらに、冬にトーンを落とさない方法を、「冬は、去年ですと1人でグアムに焼きに行ったりしました。日サロには行かないって決めているので、仕事の合間に数時間だけグアムに行くとかも去年はやりました(笑)。今年も多分、年末にかけていろんなお仕事が決まりつつあって、『黒く来てください』って言われることも多いので、合間をぬってグアムに焼きに行こうかなと思っております」と語った。
橋本梨菜、水着のポイントは?
なお、この日の水着のポイントを聞かれると「表紙が水色の壁だったり、爽やかな感じだったので、私もハワイで売っていそうな、日本で買ったんですけど(笑)」と笑った橋本。「表紙に寄せてきました」と答えた。(modelpress編集部)
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