永野芽郁、安藤サクラに「連絡先を教えてください」対面で感激<半分、青い。・まんぷく>
2018.09.20 17:16
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20日、NHK大阪放送局で連続テレビ小説ヒロインバトンタッチ取材会が行われ、放送中の「半分、青い。」ヒロインの永野芽郁と、10月1日スタートの「まんぷく」ヒロインの安藤サクラが出席した。
安藤は「きょう初めて永野さんとお会いして、感動して泣きそうになりました」と感激しきりで「というのも実は私が大阪に越してきたのが、ちょうど4月のはじめくらいの時で、そこから自分の新しい生活のスタートともに『半分、青い。』が始まったんです。それから自分も撮影が始まって、一緒に頑張っているような気持ちになりました」と理由を説明。「永野さんも、鈴愛ちゃんも頑張っているから頑張ろうって思っていつも見ていました。すごく励まされました。ありがとうございました」と感謝を伝えた。
一方、永野は「今、いろんなおもいを聞かせていただいて、私がすごく泣きそうです。すごく大先輩として活躍されている方に、自分のお芝居やいろんなものを支えとして見ていただけたことがすごくうれしくて、それだけで『半分、青い。』やってよかったなって思いました」と感慨深げ。「電報でもはがきでもなく、よろしければ後で連絡先を教えてください(笑)。私も最後まで見届けます。応援しています。頑張ってください」と激励した。
「半分、青い。」の舞台・東濃地方こと岐阜県東部で栗きんとんと言えば、秋限定のお菓子のこと。ドラマの中でも、鈴愛(永野芽郁)の実家に涼次(間宮祥太朗)が結婚のあいさつで訪れた際、晴(松雪泰子)が栗きんとんを振舞う場面が描かれた。もうひとつは、地元の窯元で作られた半分青いどんぶり。このどんぶりで、ラーメンを“まんぷく”食べてくださいといった思いが込められている。
安藤からは、「半分、青い。」ラーメンと「まんぷく」ラーメンをプレゼント。世界に一つしかないオリジナルパッケージのラーメンのセットを贈った。
「まんぷく」は、インスタントラーメンを世界で初めて発明し、食文化に革命をもたらしたヒロイン・福子(安藤サクラ)と萬平(長谷川博己)の夫婦の波乱万丈の半生を描いた物語。心からの尊敬と「お疲れ様でした」の思いをこめて、永野にプレゼントした。(modelpress編集部)
一方、永野は「今、いろんなおもいを聞かせていただいて、私がすごく泣きそうです。すごく大先輩として活躍されている方に、自分のお芝居やいろんなものを支えとして見ていただけたことがすごくうれしくて、それだけで『半分、青い。』やってよかったなって思いました」と感慨深げ。「電報でもはがきでもなく、よろしければ後で連絡先を教えてください(笑)。私も最後まで見届けます。応援しています。頑張ってください」と激励した。
永野芽郁と安藤サクラがプレゼント交換
取材会では、恒例のドラマゆかりの品を交換。永野からのプレゼントは東濃名物・栗きんとん&美濃焼のラーメンどんぶり。「半分、青い。」の舞台・東濃地方こと岐阜県東部で栗きんとんと言えば、秋限定のお菓子のこと。ドラマの中でも、鈴愛(永野芽郁)の実家に涼次(間宮祥太朗)が結婚のあいさつで訪れた際、晴(松雪泰子)が栗きんとんを振舞う場面が描かれた。もうひとつは、地元の窯元で作られた半分青いどんぶり。このどんぶりで、ラーメンを“まんぷく”食べてくださいといった思いが込められている。
安藤からは、「半分、青い。」ラーメンと「まんぷく」ラーメンをプレゼント。世界に一つしかないオリジナルパッケージのラーメンのセットを贈った。
「まんぷく」は、インスタントラーメンを世界で初めて発明し、食文化に革命をもたらしたヒロイン・福子(安藤サクラ)と萬平(長谷川博己)の夫婦の波乱万丈の半生を描いた物語。心からの尊敬と「お疲れ様でした」の思いをこめて、永野にプレゼントした。(modelpress編集部)
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